Squareから移行する
このガイドでは、SquareからShopifyにストアを移行する方法を概説します。このガイドを出発点や参考資料として利用すれば、重要な設定タスクを忘れることなく確実に実行できます。
このページの内容
- ステップ1:SquareストアのコンテンツとデータをShopifyに移行する方法を決定する
- ステップ2:Squareから商品データをエクスポートする
- ステップ3:エクスポートした商品データを編集する
- ステップ4:商品データをインポートする
- ステップ5:インポート後に商品を確認して整理する
- ステップ6:(任意) Squareから顧客データをエクスポートする
- ステップ7:(任意) Squareからの顧客データを編集する
- ステップ8:(任意) Squareからの顧客データをインポートする
- ステップ9:(任意) レビューをShopifyにインポートする
- ステップ10:(任意) Squareから注文履歴をエクスポートする
- ステップ11:(任意) 注文履歴をShopifyにインポートする
- ステップ12:ウェブサイトのデザインを調整する
- ステップ13:配送を設定する
- ステップ14:税を設定する
- ステップ15:決済サービスを設定する
- ステップ16:テスト注文を行う
- ステップ17:ストアにスタッフを追加する
- ステップ18:ドメインを設定する
- ステップ19:Shopify POSに移行する
- ステップ20:(任意) SEOを設定してビジネスを成功に導く
ステップ1:SquareストアのコンテンツとデータをShopifyに移行する方法を決定する
Shopifyでストアを作成したら、既存のSquareストアを確認し、どのデータとコンテンツをShopifyに移行するかを決定します。移行は、古くてパフォーマンスの低いコンテンツを整理し、サイトとビジネスをリフレッシュする良い機会です。Squareから以下のデータを移行することをおすすめします。
- 商品
- お客様
- 過去の注文 (すでに発送済みの注文)
- レビュー
次に、各タイプのコンテンツを転送する方法を選択します。技術的な複雑さが最も低いものから最も高いものまで、以下のオプションを確認してください。
| 移行方法 | 説明 |
|---|---|
| 手動でのデータのコピーアンドペースト | 既存のSquareストアからコンテンツをコピーし、新しいShopifyストアに貼り付けます。 |
| Store Migrationアプリ (早期アクセス) | (早期アクセス) ShopifyのStore Migrationアプリを使用して、Squareの商品をShopifyに移行します。 |
| CSVインポート | データをCSVファイルにエクスポートし、新しいShopifyストアにインポートします (この方法では移行できないデータもあります)。 |
| 外部の移行アプリ | Shopify App Storeの外部移行アプリを使用します。 |
| 移行の専門家 | Shopifyパートナーに依頼して、移行を管理、完了する |
Shopify Store Migrationアプリ
Store Migrationアプリは、数回クリックするだけでSquareからShopifyに商品とお客様を簡単にインポートできる、新しい自社開発アプリです。
Store Migrationアプリを使用する前に、以下の考慮事項を確認してください。
- Shopifyでは、ロケーションごとの価格設定に対応していません。価格は、商品の最高価格に自動で設定されます。
- Shopifyでは、商品オプションは3つまでしか設定できません。オプションが3つを超える商品のオプションはインポートされません。この問題は、外部アプリまたはメタフィールドを使用することで対処できます。
- このインポート方法では、ロケーションごとの在庫はインポートされません。別途インポートするか、手動で設定する必要があります。
手順は、次のとおりです。
- Shopifyの無料体験を開始し、登録フォームに必要事項を入力します。フォームに入力する際は、以下の回答を選択してください。
- 「では、始めましょう。あなたに最も当てはまるものはどれですか?」という質問では、「すでにオンラインまたは対面で販売しています」を選択します。
- 「現在、別のプラットフォームで販売していますか?」という質問では、[Square] を選択します。
- ストアが作成され、管理画面にアクセスできるようになったら、設定ガイドのリンクをクリックしてStore Migrationアプリをインストールします。
- Store Migrationアプリをインストールした後、次の操作を行います。
- Squareから商品またはお客様をCSV形式でエクスポートし、CSVに変更を加えることなくアプリにアップロードします。
- CSVファイルがアップロードされたら、[インポート] をクリックしてインポートプロセスを開始します。
- インポートが完了すると、インポートされたアイテム数がレポートに表示されます。インポートに問題があった場合は、問題の説明を含むアイテムのリストも表示されます。
このガイドのこれ以降のセクションでは、CSVファイルが利用可能な場合はその使用を推奨していますが、CSVが実行不可能な場合の他のオプションについても記載しています。
ステップ2:Squareから商品データをエクスポートする
Squareから商品データをエクスポートできます。
手順は、次のとおりです。
- Squareアカウントで、[商品と注文] > [商品] に移動します。
- [アクション] > [ライブラリをエクスポート] の順にクリックします。
- モーダルで [CSVにエクスポート] を選択し、[エクスポート] をクリックします。
- ファイル名を
SquareProductDownload.csvにして、コンピューターにファイルを保存します。
ステップ3:商品エクスポートデータを編集する
Shopifyにインポートする前に、CSVファイルを編集する必要があります。
商品CSVテンプレートをダウンロードして表示し、その形式に合わせて SquareProductDownload.csv ファイルを編集することができます。CSVファイルの別のタブで作業することをおすすめします。別のタブで列ヘッダーをコピーし、SquareのインポートデータをShopify商品CSVテンプレートにコピー&ペーストします。インポートする前に、CSVファイルにShopify商品CSVテンプレートのデータのみが含まれていることを確認してください。
サンプルファイルを使用する場合は、以下の詳細を確認してください。
- サンプルファイルには3つのサンプル商品が含まれており、そのうちの2つにはいくつかのバリエーションがあります。インポートファイルには、より多くの商品とバリエーションが含まれている可能性があります。サンプルファイルを使用して独自のインポートファイルを作成する場合は、すべてのサンプル商品を必ず削除してください。
- サンプルファイルには、 Inventory quantity 列であり、ロケーションが1つしかないストアでのみ使用されます。複数の ロケーション を使用していて在庫数量をインポートまたはエクスポートする場合は、在庫 CSV ファイルを使用してください。
- サンプルファイルには海外CSVの列が含まれていますが、サンプル商品には海外販売時の独自の価格設定がないため、空白のままになっています。
Googleスプレッドシートを使用して、フォーマット済みのCSVファイルを編集できます。Microsoft ExcelやNumbersなど、他の一般的なスプレッドシートアプリを使用してファイルを編集することも可能です。
次の表で、SquareのデータタイプとShopifyのデータタイプをマッピングする列を確認してください。Squareのエクスポートから、この表に記載されていない他の列を削除します。Shopifyの商品CSVには、Squareの商品エクスポートにない列がいくつかあります。これらの列は以下に記載されていませんが、確認が必要な場合もあります。商品CSVファイルの各列の要件について、詳しくはこちらをご覧ください。
| Squareのデータタイプ | Shopifyのデータタイプ | アクション |
|---|---|---|
| Reference HandleまたはPermalink | Handle | Handleに使用する列を決定します。Reference HandleまたはPermalinkのいずれかを、Shopify商品CSVのHandleにマッピングできます。Reference Handleを選択した場合、ハッシュタグを削除する必要がある場合があります。Handleには、文字、ダッシュ、数字を使用できますが、スペース、アクセント記号、ピリオドなどのその他の文字は使用できません。Handleは、各商品のURLで使用されます。 |
| Item Name | Title | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Default Vendor Name | Vendor | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Category | Product Category | この列には、Shopifyの標準商品カテゴリーの値を入力する必要があります。Shopifyの商品分類について、詳しくはこちらをご覧ください。商品カテゴリー列は、空白のままにすることもできます。 |
| Option Name 1 | Option1 Name | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Option Value 1 | Option1 Value | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Option Name 2 | Option2 Name | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Option Value 2 | Option2 Value | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Option Name 3 | Option3 Name | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Option Value 3 | Option3 Value | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| SKU | Variant SKU | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Weight (kg) | Variant Grams | 値を1000倍してキログラムをグラムに変換します。列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Price | Variant Price | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| SEO Title | SEO Title | アクションは不要です。 |
| SEO Description | SEO Description | アクションは不要です。 |
| Default Unit Cost | Cost per item | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
ステップ4:商品データをインポートする
SquareProductDownload.csvファイルを用意して必要な編集を完了したら、Squareの商品をShopifyにインポートできます。
手順は、次のとおりです。
管理画面から商品管理に移動します。
「インポート」をクリックします。
「ファイルを追加」をクリックし、
SquareProductDownload.csvを選択します。「新しい商品をすべての販売チャネルに公開する」の選択を解除し、「アップロードしてプレビューする」をクリックします。
インポートの詳細を確認し、「商品をインポートする」をクリックします。 CSVファイルがアップロードされると、Shopifyストアの設定に使用したメールアカウントにShopifyから確認メールが届きます。よくある問題の解決策、またはCSVファイルを使用した商品のインポートに関する一般的な情報をお読みください。
ステップ5:インポート後に商品を確認し、整理する
商品をShopifyにインポートした後、すべての情報が正しくインポートされたことを確認します。価格、重量、在庫などの詳細が正しくインポートされない場合、ビジネスに影響を与える可能性があります。
インポート時によくあるエラーを確認する
| 問題 | 解決策 |
|---|---|
| 商品は正常にインポートされましたが、公開されませんでした。 | インポートした商品が非表示としてマークされている場合、販売チャネルで利用可能にするまで公開されません。 |
| インポートした商品から詳細が欠落しています。 | 商品ページで商品説明を確認し、不足している情報を入力してください。 |
| 商品バリエーションのインポートに失敗しました。 | 商品にバリエーションのオプションがない場合、その商品は正常にインポートされません。代わりに、Shopifyストアに商品を手動で追加することができます。 |
商品の確認と整理
- 商品説明、画像、バリエーション、価格、メタディスクリプションなど、商品の詳細を確認してください。
- 商品をカテゴリーに分類するために商品コレクションを作成します。これにより、Shopifyの管理画面と外部のウェブサイトの両方で商品をグループ化しやすくなります。
- ビジネスの在庫を追跡するために、商品在庫と在庫転送について理解してください。利用可能な在庫アプリを確認し、ビジネスに必要かどうかを判断してください。
ステップ6:(任意) Squareからお客様のデータをエクスポートする
Squareからお客様のデータをエクスポートできます。
手順は、次のとおりです。
- Squareアカウントから、Customers > Customersに移動します。
- Directoryをクリックします。
- Import / Export > Export Customersをクリックします。
- モーダルで、エクスポートするお客様を選択します。
- すべてのお客様をエクスポートするには、All Customersを選択してからExportをクリックします。
- 特定のお客様をエクスポートするには、Specific Groupsを選択してからExportをクリックします。
- 次のモーダルで、Downloadをクリックします。
- ファイルに
SquareCustomerDownload.csvという名前を付けて、コンピューターに保存します。
ステップ7:(任意) Squareから取得したお客様のデータを編集する
ShopifyにSquareCustomerDownload.csvのエクスポートデータをインポートするには、最初にCSVを編集する必要があります。お客様CSVテンプレートをダウンロードして表示し、そのCSV形式と一致するようにSquareCustomerDownload.csvファイルを編集してください。CSVファイルの別のタブで作業することをおすすめします。そのタブで列ヘッダーをコピーし、SquareのインポートデータをShopifyのお客様CSVテンプレートにコピー&ペーストできます。インポートする前に、CSVファイルにストアのShopifyのお客様CSVテンプレートのデータのみが含まれていることを確認してください。
CSVファイルのフォーマット済みバージョンを編集するには、Google Sheetsの使用が推奨されます。Microsoft ExcelやNumbersなど、他の多くの一般的なスプレッドシートアプリケーションも使用できます。
エクスポートしたファイルを確認し、Shopifyのデータタイプにマッピングされる列を探してください。Shopifyのお客様CSVには、Squareのお客様エクスポートにはない列がいくつかあります。お客様CSVファイルで各列に必要なものに関する詳細情報を確認してください。
| Squareのデータタイプ | Shopifyのデータタイプ | アクション |
|---|---|---|
| First Name | First Name | アクションは不要です。 |
| Surname | Last Name | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Email Address | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 | |
| Email Subscription Status | Accepts Email Marketing | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。列の更新には、次の値を使用します。 yes または noを使用します。 |
| Street Address 1 | Default Address Address1 | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Street Address 2 | Default Address Address2 | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| City | Default Address City | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| State | Default Address Province Code | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。この列には、お客様のデフォルトの住所に関連付けられている州/都道府県のISOコードを含める必要があります。 |
| Default Address Country Code | この列はSquareのダウンロードデータにはありませんが、Shopifyへのインポートにはこの情報が必要です。この列には、お客様のデフォルトの住所に関連付けられている国のISOコードを含める必要があります。 | |
| Postal Code | Default Address Zip | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
| Phone Number | Default Address Phone | 列名をShopifyのデータタイプに変更します。 |
ステップ8:(任意) Squareからお客様のデータをインポートする
SquareCustomerDownload.csvファイルを作成し、必要な編集を完了したら、Squareのお客様をShopifyにインポートできます。
手順は、次のとおりです。
Shopifyの管理画面から、お客様に移動します。
「インポート」をクリックします。
ファイルを追加をクリックし、
SquareCustomerDownload.csvを選択します。お客様をインポートをクリックします。
インポートに関する詳細を確認し、お客様をインポートをクリックします。
お客様のインポートサマリーを確認し、すべてのお客様を表示をクリックします。
ステップ9:(任意) Shopifyにレビューをインポートする
SquareからShopifyにレビューをエクスポートまたは移行することはできません。ただし、Shopify App Storeの外部アプリを使用して、レビューを手動でインポートすることはできます。レビューのインポートには、以下のアプリが役立ちます。
ステップ10:(任意) Squareから注文履歴をエクスポートする
Squareから注文履歴をエクスポートできます。
手順は、次のとおりです。
- Squareアカウントから、Online > Ordersに移動します。
- Export Ordersをクリックします。
- ファイルに
SquareOrdersDownload.csvという名前を付けて、コンピューターに保存します。
ステップ11:(任意) Shopifyに注文履歴をインポートする
Shopify App Store の外部サービスの移行アプリを使用して、Square から Shopify に注文履歴を移行できます。注文履歴のインポートには、以下のアプリが役立ちます。
ステップ12:ウェブサイトのデザインを整える
Shopifyでアカウントを開設すると、すぐに利用できるように、管理画面の Themes ページにデフォルトテーマが設定されています。ウェブサイトを希望どおりのデザインにするには、テーマをカスタマイズする必要があります。オンラインストア用に別のテーマをカスタマイズしたい場合は、Shopifyの管理画面から追加できます。
オンラインストアにテーマを追加するには、次のいずれかのオプションを選択します。
- 管理画面から無料テーマを追加します。
- Shopify Theme Storeから有料テーマを購入します。有料テーマは、オンラインストアに公開する前に購入する必要がありますが、購入前に有料テーマを試すことができます。
管理画面から無料テーマを追加する
無料テーマは Shopify が開発しています。無料テーマのカスタマイズに関するサポートは、Shopify が提供しています。
手順は、次のとおりです。
デスクトップ
Shopify の管理画面から、[オンラインストア] > Themes の順に移動します。
ページ下部にあるテーマを探すセクションで、任意のテーマをクリックして機能の詳細を確認し、利用可能なテーマスタイルをプレビューします。
次のいずれかを実行します。
- ページに追加したいテーマがある場合は、そのテーマの横にある [追加] をクリックします。テーマが管理画面の Themes ページに追加されます。
- 他の無料テーマも確認したい場合は、[Theme Store にアクセスする] をクリックし、手順に従ってテーマストアからテーマを追加します。
モバイル
Shopify app から、
アイコンをタップします。
[販売チャネル] セクションで、[オンラインストア] をタップします。
[すべてのテーマを管理] をタップします。
ページ下部にあるテーマを探すセクションで、任意のテーマをタップして機能の詳細を確認し、利用可能なテーマスタイルをプレビューします。
次のいずれかを実行します。
- ページに追加したいテーマがある場合は、そのテーマの横にある [追加] をタップします。テーマが管理画面の Themes ページに追加されます。
- 他の無料テーマも確認したい場合は、[Theme Store にアクセスする] をタップし、手順に従ってテーマストアからテーマを追加します。
Theme Storeからテーマを追加する
有料テーマは、外部サービスのデザイナーによって開発されています。外部サービスのテーマのカスタマイズに関するサポートは、テーマのデザイナーが提供します。
手順は、次のとおりです。
- Shopify Theme Store にアクセスして、テーマを選択します。まだ無料体験期間中の場合は、料金が発生しないように無料テーマを選択してください。
- 無料テーマを選択した場合は、[テーマを追加] または [このテーマで始める] をクリックします。有料テーマを選択した場合は、[購入する] をクリックしてテーマを購入します。有料テーマは返金不可です。ニーズに合っていることを確認するために、購入前に有料テーマを試すことができます。
- 有料テーマの場合は、[承認] をクリックして決済を承認します。テーマが管理画面の Themes ページに追加されます。
ストアで有料テーマを試す
有料テーマを購入する前にテーマを試して、商品、ブランドのカラー、スタイルでどのように表示されるかプレビューすることができます。テーマをプレビューする際に、テーマエディタを使用してカスタマイズを行うことができます。変更内容は、テーマの購入時に保存されます。最大 19 個の有料テーマをプレビューでき、購入前にさまざまなテーマを比較することができます。
手順は、次のとおりです。
- Shopify Theme Store にアクセスして、有料テーマを選択します。
- [テーマを試す] をクリックします。オンラインストア用にテーマのプレビューが読み込まれます。
- 次のいずれかを実行します。
- テーマのプレビューを停止するには、[プレビューを閉じる] をクリックします。
- テーマを購入するには、[購入] をクリックします。
- テーマエディタを使用してテーマの設定を変更するには、[テーマをカスタマイズする] をクリックします。
テーマを購入しない場合でも、その有料テーマは管理画面の Themes ページに追加されます。試用中の有料テーマには、テーマトライアルのラベルが付けられています。
ステップ13:配送を設定する
お客様に過剰請求して返金したり、注文の配送料が不足しているために追加の支払いを依頼するメールを送信したりすることがないように、ストアを公開する前に配送料と配送方法を正しく設定しておく必要があります。
注文の発送とフルフィルメントに関する詳細については、こちらをクリックしてください。
手順は、次のとおりです。
- ロケーションに基づいて正確な配送料を取得できるよう、ストアの住所を確認します。他の場所から配送する場合は、それらをロケーションとして追加します。
- さまざまな地域、州、国への配送を可能にするには、配送エリアを作成します。
- 配送業者-自動計算による配送料を使用する場合は、荷物の寸法を設定します。多くの配送業者は、配送料の計算に容積重量 (パッケージの高さ、重量、奥行き) を使用します。
- 作成した配送エリアに配送料を設定します。
- ビジネスに適した配送戦略を選択します。決定する前に、いくつかのオプションに目を通し、ニーズに合うものを見つけると、参考になります。
- 注文をフルフィルメントする方法を決定します。自分で注文をフルフィルメントして発送することも、注文を代行で発送するフルフィルメントサービスを利用することもできます。
ステップ14:税を設定する
「売上税の請求」は、ビジネスを運営するうえで重要です。ロケーションによっては、商品に適用される売上税に関するさまざまな規則や規制があります。ストアがそれらの規則を確実に満たすようにするため、時間をかけて Shopify の税金の設定プロセスを理解してください。
配送先に基づいて税金を請求する
配送を設定すると、お客様の都道府県、州、地域の税規制に基づいて、商品に配送税を適用できます。これらは Shopify によって自動的に計算されます。
独自の税制上の制限がある地域や特定の商品のコレクションに基づいて、税金を手動で調整する必要がある場合は、税の優先適用を使用して行うことができます。
税金を管理する
商品の税金の設定を行う際には、年間を通じて税金を管理する方法を検討する必要があります。
税金を管理するためにどのシステムを使用すればよいかわからない場合は、Shopify App Store でいくつかの会計アプリを確認することをおすすめします。
ステップ 15:決済サービスを設定する
お客様が支払いを行えるようにするには、決済サービスを設定する必要があります。決済サービスを利用すると、クレジットカード決済を安全に受け付けることができます。Shopify ペイメントは特定の国で利用でき、さまざまなサポート対象の外部決済サービスも利用できます。
決済サービスを設定する
- Shopifyまたはサポートされている外部サービスから決済サービスを選択します。
- Shopifyの管理画面で、Shopify ペイメントまたは外部決済サービスを有効にします。
- お客様がストアで何かを購入した際の決済を確定し、承認する方法を選択します。
決済サービスを設定した後、お客様の注文を処理できるように、チェックアウトページを設定する必要があります。
チェックアウトを設定する
- 注文のフルフィルメントと決済の承認を設定します。
- お客様がチェックアウトを完了する前にポリシーを表示できるように、ストアのポリシーを追加します。
- チェックアウトのお客様情報の設定を編集し、イベントやプロモーションについてお客様に最新情報を伝えるためにメールアドレスを収集するかどうかを決定します。
ステップ 16:テスト注文を行う
決済の設定が完了したので、すべてが正常に機能していることを確認するため、いくつかの取引を試してみる必要があります。テスト注文を実行すると、お客様が商品を購入する際のプロセスを理解するのに役立ちます。お客様が行ったすべての注文には、Shopifyの管理画面にある「注文管理」ページからアクセスできます。
いくつかの異なる種類の取引についてテスト注文を実行できます。
注文を作成、返金、フルフィルメントすると、アクションごとにお客様が受け取るメールを確認できます。これらのメールのテンプレートは、Shopifyの管理画面にある「通知」ページで編集できます。
ステップ 17:ストアにスタッフを追加する
ストアの管理と運営を手伝うスタッフがいる場合は、そのスタッフメンバーをShopifyストアに追加できます。各スタッフメンバーは、個人のログイン資格情報を持ちます。また、各スタッフメンバーに許可を設定してストアの特定のエリアへのアクセスを制限し、機密情報を安全に保つことができます。
スタッフの管理に関する詳細情報をご覧ください。
ステップ 18:ドメインを設定する
Shopifyストアを設定する際、新しいドメインを購入するか、既存のストアに関連付けられているドメインを新しいShopifyアカウントに移管することができます。
新しいドメインを取得する
Shopifyから直接新しいドメインを購入できます。
手順は、次のとおりです。
- Shopifyを通じてドメインを購入します。
- お客様のブラウザ、検索結果、SNSに表示されるドメインになるように、Shopifyドメインをプライマリーに設定します。
- お客様がカスタムドメインのメールアドレスに送信したメールメッセージが個人のメールアドレスにリダイレクトされるように、メール転送を設定します。
既存のドメインをShopifyに連携または移管する
既存のドメインをお持ちの場合は、以下の手順に従って、ドメインをShopifyストアに紐付けます。
既存のドメインを使用することはできますが、Shopifyの個々のページのリンク構造は以前のサービスとは異なる可能性が高いため、特定のページへの古いリンクがお客様に読み込まれない可能性があります。たとえば、以前の配送ポリシーに関するページのURLがexample.com/policies/shipping-policyだった場合、Shopifyではそのページがexample.com/pages/shipping-policyのようになることがあります。
お客様がエラーページにアクセスしないようにするために、ドメインを移管する前に、お客様がブックマークしている可能性のあるページや、外部サービスのソースからのリンクに対して、あらかじめURLリダイレクトを設定することができます。これにより、お客様がドメイン移管後に古いリンクにアクセスした場合、エラーページが表示される代わりに新しいリンクにリダイレクトされます。
ステップ 19:Shopify POSに移行する
店舗のロケーションがある場合や、POSを使用して販売している場合は、Shopify POSを設定してお客様に対面販売することができます。ストアデータをインポートしてShopifyストアを設定した後、Shopifyの管理画面でPOSを販売チャネルとして追加できます。
Shopify POSを設定する
販売を開始する前に、Shopify POSを設定する必要があります。
スタッフ、商品、ロケーションが対面販売を完了できるように設定されていることを確認してください。Shopify POSの設定に関する詳細については、「Shopify POSを始める」を参照してください。
タッチ決済を設定する
国によっては、Shopify POSを使用してiPhoneでタッチ決済を設定するか、Shopify POSを使用してAndroidでタッチ決済を設定することができます。
Shopify アプリでTap to Pay を設定することもできます。
ハードウェア
Square から Shopify POS に移行する場合、お使いのハードウェアの一部に互換性がある場合があります。Shopify POS がサポートしているハードウェアのリストについては、「サポートされている POS ハードウェア」を参照してください。
移行について詳しくは、このShopify POS ローンチチェックリストをご覧ください。
ステップ20:(任意) SEOを成功させるための設定
検索結果でのランキングを維持するために、Shopifyストアで検索エンジン最適化 (SEO) の設定を行うことができます。
リダイレクトの設定
SEOランキングを維持するために、すべての重要なページにリダイレクトを設定できます。ストアを公開したら、サイトで最もトラフィックの多いページを確認し、それらのページがShopifyストアにリダイレクトされるようにしてください。また、CSVファイルを使用してリダイレクトをインポートすることもできます。
手順は、次のとおりです。
管理画面から、「コンテンツ」>「メニュー」の順に移動します。
「URLリダイレクトを表示する」をクリックします。
「URLリダイレクトを作成」をクリックします。
「リダイレクト元」フィールドに、訪問者をリダイレクトする元の古いURLを入力します。
「リダイレクト先」フィールドに、訪問者をリダイレクトする先の新しいURLを入力します。ストアのホームページにリダイレクトする場合は、「/」と入力します。
「リダイレクトを保存する」をクリックします。
リダイレクトが機能しているかどうかの確認
リダイレクトを設定してストアを公開したら、ウェブブラウザに元のURLを入力してターゲットURLにリダイレクトされることを確認し、リダイレクトが正常に機能していることを確かめてください。以前のストアで最も訪問者が多かったページは、Shopifyストアにリダイレクトされることを確認してください。
メタディスクリプションの編集
メタディスクリプションは、検索エンジンの検索結果に表示される短いテキストです。メタディスクリプションは、Shopifyのウェブページ、商品ページ、コレクションページ、ブログ記事に設定できます。各ページには、簡潔で分かりやすい言葉を使った、固有のメタディスクリプションを設定してください。優れたディスクリプションは、より多くの人がストアへのリンクをクリックするきっかけになります。
管理画面には、メタディスクリプションを編集できるさまざまなエリアがあります。ストアを検索エンジン向けに最適化するために、以下のメタディスクリプションの編集を検討してください。
Googleでサイトマップを確認して送信する
すべてのShopifyストアでは、すべての商品、メインの商品画像、ページ、コレクション、ブログ記事へのリンクを含む sitemap.xml ファイルが自動的に生成されます。このファイルは、GoogleやBingなどの検索エンジンがサイトをインデックス登録し、ストアのページが検索結果に表示されるようにするために使用されます。サイトマップファイルを Google Search Console に送信すると、Googleがサイト上のページを検出してインデックス登録するのに役立ちます。
サイトマップファイルは自動的に生成されます。Shopifyストアのドメインのルートディレクトリ (johns-apparel.com/sitemap.xml など) にあります。
生成されたサイトマップファイルは、商品、コレクション、ブログ、ウェブページごとの個別のサイトマップにリンクしています。サイトマップファイルは、新しいウェブページ、商品、コレクション、画像、またはブログ記事をShopifyオンラインストアに追加すると、自動的に更新されます。
サイトのクロールとインデックス登録の処理には時間がかかる場合があり、Googleはその所要時間を保証していません。
サイトの公開後、Googleがサイトをインデックス登録するまでに数日から数週間かかることがあります。ステータスを確認するには、Googleの検索バーに「site:」と入力してからドメインを入力 (例:site:shopify.com) することで、インデックス登録のステータスを確認できます。
サイトマップを検出し、Googleに送信する方法について詳しくはこちら。
SEOにアプリを使用する
アプリを使用してサイトのSEO対策を行うことができます。SEOアプリは、画像の最適化、サイトスピードの向上、リンク切れの監視に役立ちます。
Shopify App StoreでSEOアプリを閲覧してください。