Lightspeedから移行する

このガイドでは、ストアをLightspeedからShopifyに移行する方法の概要を説明します。このガイドを出発点とし、重要な設定タスクを忘れないようにするための参考資料として使用できます。

ステップ1:LightspeedストアのコンテンツとデータをShopifyに移行する方法を決定する

Shopifyでストアを作成した後、既存のLightspeedストアを確認し、どのデータとコンテンツをShopifyに移行するかを決定します。この移行は、成果の低い古いコンテンツを整理し、サイトとビジネスの見た目を一新する良い機会です。Lightspeedから以下のデータを移行できます。

  • 商品
  • お客様
  • 過去の注文 (すでに発送済みの注文)
  • レビュー

また、コンテンツの種類ごとに移行方法を決定する必要もあります。以下の移行方法を確認してください。

移行方法と説明
移行方法説明
手動でのデータのコピー&ペースト既存のLightspeedストアからコンテンツをコピーし、新しいShopifyストアに貼り付けます。
CSVインポートデータをCSVファイルにエクスポートし、新しいShopifyストアにインポートします (この方法では移行できないデータもあります)。
Store Migrationアプリ (早期アクセス)ShopifyのStore Migrationアプリを使用して、Lightspeedの商品とお客様をShopifyに移行します。
外部の移行アプリShopify App Storeの外部移行アプリを使用します。
移行の専門家移行の管理と完了をShopifyパートナーに依頼します

Shopify Store Migrationアプリ

Store Migrationアプリは、LightspeedからShopifyの管理画面に商品とお客様を簡単にインポートできる、Shopifyが開発した新しいアプリです。

Store Migrationアプリを使用する前に、以下の点にご留意ください。

  • ロケーション別の価格はサポートされていません。価格は商品の最高価格に自動的に設定されます。
  • 商品には最大3つまでオプションを設定できます。オプションが3つを超える商品のオプションはインポートされません。この問題は、外部アプリまたはメタフィールドを使用して解決できます..

手順:

  1. Shopifyの無料トライアルにサインアップします
  2. Let’s get started. Which of these best describes you?」という質問で、「I'm already selling online or in person.」を選択します。
  3. Are you currently selling through another platform?」という質問で、「Lightspeed」を選択します。
  4. Shopifyの管理画面で、設定ガイドのリンクをクリックしてStore Migrationアプリをインストールします。
  5. Store Migrationアプリをインストールした後、次の操作を行います。
  • Lightspeedから商品をCSV形式でエクスポートし、そのCSVファイルを変更せずにアプリにアップロードします。
  1. CSVファイルがアップロードされたら、「インポート」をクリックしてインポートを開始します。
  2. インポートが完了すると、インポートされたアイテム数を示すレポートが表示されます。インポートに問題があった場合は、問題の説明を含むアイテムのリストも表示されます。

LightspeedからShopifyに移行する際は、CSVを使用して商品をインポートすることをおすすめします。CSVを使用して商品をインポートできない場合は、このタスクを完了するための他の選択肢があります。

ステップ2:Lightspeedから商品データをエクスポートする

Lightspeedの商品リストから商品データをエクスポートできます。商品データのエクスポート手順は、使用しているLightspeedのシリーズによって異なります。

Xシリーズの商品データをエクスポートする

  1. Lightspeed Xシリーズの管理画面で、「カタログ」 > 「商品管理」に移動します。
  2. 「リストをエクスポート」をクリックします。
  3. ファイルにLightspeedProductDownload.csvという名前を付け、お使いのコンピューターに保存します。

Eシリーズの商品データをエクスポートする

  1. Lightspeed Eシリーズの管理画面で、「カタログ」 > 「商品管理」に移動します。
  2. 「商品のインポートまたはエクスポート」ドロップダウンメニューをクリックしてから、「すべてエクスポート」をクリックします。特定の商品を選択してから、「選択した商品をエクスポート」をクリックすることもできます。
  3. ダイアログで、ドロップダウンメニューから「区切り文字」を選択します。区切り文字は、未処理データの要素を区別するために使用されます。「セミコロン」「コンマ」「タブ」の中から選択できます。
  4. [CSVファイルをダウンロード] をクリックします。
  5. ファイルにLightspeedProductDownload.csvという名前を付け、お使いのコンピューターに保存します。

Rシリーズの商品データをエクスポートする

  1. Lightspeed Rシリーズの管理画面で、「在庫」 > 「アイテム検索」に移動します。
  2. 任意:検索フィルターを使用して、エクスポートするデータを絞り込むことができます。「検索」をクリックしてフィルターを適用します。検索結果の商品のみがエクスポートされます。
  3. 「エクスポート」をクリックします。
  4. ファイルにLightspeedProductDownload.csvという名前を付け、お使いのコンピューターに保存します。

ステップ3:商品データのエクスポートを編集する

CSVファイルをShopifyにインポートする前に、ファイルを編集する必要があります。

商品 CSV テンプレートをダウンロードして表示し、その形式に合わせて LightspeedProductDownload.csv ファイルを編集できます。CSV ファイルの別のタブで作業することをおすすめします。別のタブで列ヘッダーをコピーしてから、Lightspeed のインポートデータを Shopify の商品 CSV テンプレートにコピーして貼り付けます。インポートする前に、CSV ファイルからそのタブを必ず削除してください。

サンプルファイルを使用する場合は、以下の詳細を必ず確認してください。

  • サンプルファイルには、3つのサンプル商品が含まれており、そのうちの2つにはいくつかのバリエーションがあります。インポートファイルには、より多くの商品やバリエーションが含まれていることでしょう。サンプルファイルを使用して独自のインポートファイルを作成する場合は、すべてのサンプル商品を必ず削除してください。
  • サンプルファイルには、 Inventory quantity 列であり、ロケーションが1つしかないストアでのみ使用されます。複数の ロケーション を使用していて在庫数量をインポートまたはエクスポートする場合は、在庫 CSV ファイルを使用してください。
  • サンプル商品には海外での販売時に固有の価格設定がないため、サンプルファイルに含まれる 海外 CSV 列は空白になっています。

CSV ファイルのフォーマット版は Google スプレッドシートで編集できます。Microsoft Excel や Numbers など、その他の一般的なスプレッドシートアプリケーションを使用してファイルを編集することも可能です。

X-series の商品データエクスポートの確認

Lightspeed のデータタイプと Shopify のデータタイプをマッピングする列については、以下の表を確認してください。Shopify の商品 CSV にはあるものの、Lightspeed の商品エクスポートにはない列もあります。これらの列は以下には記載されていませんが、確認が必要になる場合もあります。商品 CSV ファイルの各列で必須の項目について、詳しくはこちら。

X-series のデータマッピング
Lightspeed のデータタイプShopify のデータタイプアクション
handleハンドル列名を Shopify のデータタイプに変更します。ハンドルは、URL で使用される各商品固有の名称です。ハンドルには文字、ダッシュ、数字を使用できますが、スペース、アクセント記号、ピリオドを含むその他の文字は使用できません。Shopify の要件に準拠するよう、Lightspeed のハンドルを編集してください。
Nameタイトル列名を Shopify のデータタイプに変更します。
description本文 (HTML)列名を Shopify のデータタイプに変更します。
supplier_name販売元列名を Shopify のデータタイプに変更します。
product_category商品カテゴリーこの列には、Shopify の標準的な商品カテゴリーの値を入力する必要があります。Shopify の商品分類について、詳しくはこちら。
tagsタグ列名を変更します。
variant_option_one_nameオプション1の名前列名を Shopify のデータタイプに変更します。
variant_option_one_valueオプション1の値列名を Shopify のデータタイプに変更します。
variant_option_two_nameオプション2の名前列名を Shopify のデータタイプに変更します。
variant_option_two_valueオプション2の値列名を Shopify のデータタイプに変更します。
variant_option_three_nameオプション3の名前列名を Shopify のデータタイプに変更します。
variant_option_three_valueオプション3の値列名を Shopify のデータタイプに変更します。
skuバリエーションの SKU列名を Shopify のデータタイプに変更します。
track inventoryバリエーション在庫トラッカーこのバリエーションまたは商品の在庫追跡を記載します。列を更新するには、次の値を使用します。 shopifyshipwireamazon_marketplace_web、または在庫が追跡されない場合は空白にします。
inventory_Main_Outletバリエーション在庫数量列名を Shopify のデータタイプに変更します。
retail_priceバリエーションの価格列名を Shopify のデータタイプに変更します。
supply_price商品あたりの費用列名を Shopify のデータタイプに変更します。
activeステータス

商品がお客様に公開されているかどうかを示します。インポートには、次の値のみが含まれていることを確認してください。

  • active:商品は有効で、販売可能な状態です
  • draft:商品は下書きで、完了する必要があります
  • archived:商品はアーカイブ済みで、販売できなくなりました

E-series の商品データエクスポートの確認

Lightspeed のデータタイプと Shopify のデータタイプをマッピングする列については、以下の表を確認してください。Shopify の商品 CSV にはあるものの、Lightspeed の商品エクスポートにはない列もあります。これらの列は以下には記載されていませんが、確認が必要になる場合もあります。商品 CSV ファイルの各列で必須の項目について、詳しくはこちら。

E-series のデータマッピング
Lightspeed のデータタイプShopify のデータタイプアクション
Product nameタイトル列名を Shopify のデータタイプに変更します。
Description本文 (HTML)列名を Shopify のデータタイプに変更します。
Brand販売元操作は必要ありません。列名は一致しています。
Categories商品カテゴリーこの列には、Shopify の標準的な商品カテゴリーの値を入力する必要があります。Shopify の商品分類について、詳しくはこちら。
SKUバリエーションの SKU列名を Shopify のデータタイプに変更します。
Weightバリエーションの重量 (g)列名を Shopify のデータタイプに変更し、重量をグラムに変換します。
Quantityバリエーション在庫数量列名を Shopify のデータタイプに変更します。
Priceバリエーションの価格列名を Shopify のデータタイプに変更します。
"Compare to" priceバリエーションの比較対象価格列名を Shopify のデータタイプに変更します。

R-series の商品データエクスポートの確認

Lightspeed のデータタイプと Shopify のデータタイプをマッピングする列については、以下の表を確認してください。Shopify の商品 CSV にはあるものの、Lightspeed の商品エクスポートにはない列もあります。これらの列は以下には記載されていませんが、確認が必要になる場合もあります。商品 CSV ファイルの各列で必須の項目について、詳しくはこちら。

Rシリーズのデータマッピング
Lightspeed のデータタイプShopify のデータタイプアクション
アイテムタイトル列名を Shopify のデータタイプに変更します。
販売元販売元操作は必要ありません。列名は一致しています。
カテゴリー商品カテゴリーこの列には、Shopify の標準的な商品カテゴリーの値を入力する必要があります。Shopify の商品分類について、詳しくはこちら。
カスタム SKUバリエーションの SKU列名を Shopify のデータタイプに変更します。
数量バリエーション在庫数量列名を Shopify のデータタイプに変更します。
Priceバリエーションの価格列名を Shopify のデータタイプに変更します。
バリエーションの課税対象バリエーションが課税対象かどうかを示します。この列を更新するには、以下の値を使用します。 true または falseを使用してください。

ステップ4:商品データをインポートする

LightspeedProductDownload.csv ファイルの準備ができて、必要な編集を完了したら、Lightspeed の商品を Shopify にインポートできます。

手順:

  1. 管理画面から、商品管理に移動します。

  2. [インポート] をクリックします。

  3. [ファイルを追加する] をクリックし、LightspeedProductDownload.csv を選択します。

  4. [すべての販売チャネルに新しい商品を公開する] の選択を解除し、[アップロードしてプレビューする] をクリックします。

  5. インポートの詳細を確認し、[商品をインポートする] をクリックします。 CSVファイルがアップロードされると、Shopifyストアの設定に使用したメールアカウントに、Shopifyから確認メールが届きます。よくある問題の解決策や、CSVファイルを使用した商品インポートに関する一般的な情報をお読みください。

ステップ5:インポート後に商品を確認し、整理する

商品をShopifyにインポートした後、すべての情報が正しくインポートされているか確認してください。価格、重量、在庫などの詳細が正しくインポートされていないと、ビジネスに影響を及ぼす可能性があります。

インポートに関するよくあるエラーの確認

Shopifyに商品をインポートする際に発生する可能性があるエラーの種類と、それらのエラーを解決する方法。
問題解決策
商品は正常にインポートされましたが、公開されませんでした。インポートした商品が非表示とマークされている場合、販売チャネルで有効にするまで公開されません。
インポートした商品から詳細が欠落しています。商品ページで商品説明を確認し、不足している情報を入力します。
商品バリエーションのインポートに失敗しました。商品にバリエーションのオプションがない場合、正常にインポートされません。代わりに、Shopifyストアに商品を手動で追加することができます。

商品の確認と整理

  1. 商品説明、画像、バリエーション、価格、メタディスクリプションなどの商品の詳細を確認します
  2. 商品をカテゴリー別に整理するために商品コレクションを作成します。商品コレクションは、管理画面と外部ウェブサイトの両方で商品をグループ化するのに役立ちます。
  3. 商品の在庫在庫転送を把握して、ビジネスの在庫を追跡します。利用可能な在庫アプリを確認し、ビジネスに必要かどうかを判断します。

ステップ6:(任意) Lightspeedから顧客データをエクスポートする

Lightspeedから顧客データをエクスポートできます。顧客データのエクスポート手順は、使用しているLightspeedのシリーズによって異なります。

Xシリーズの顧客データをエクスポートする

  1. Lightspeed Xシリーズの管理画面から、[Customers] > [Customers] に移動します。
  2. 「リストをエクスポート」をクリックします。
  3. ファイルに「LightspeedCustomerDownload.csv」という名前を付けて、コンピューターに保存します。

Eシリーズの顧客データをエクスポートする

  1. Lightspeed Eシリーズの管理画面から、[Sales] > [Customers] に移動します。
  2. をクリックし 顧客のインポートまたはエクスポート、次のいずれかの操作を行います。
    • 顧客リスト全体をエクスポートするには、[顧客をエクスポートする] をクリックします。
    • 選択した顧客のみをエクスポートするには、[選択項目をエクスポートする] をクリックします。
  3. ダイアログで、ドロップダウンメニューから [区切り文字] を選択します。[セミコロン][カンマ]、または [タブ] を選択できます。
  4. [CSVファイルをダウンロード] をクリックします。
  5. ファイルに「LightspeedCustomerDownload.csv」という名前を付けて、コンピューターに保存します。

Rシリーズの顧客データをエクスポートする

  1. Lightspeed Rシリーズの管理画面から、[Customers] > [Customers] に移動します。
  2. 任意:検索フィルターを使用してエクスポートするデータを絞り込むことができます。[検索] をクリックしてフィルターを適用します。検索結果に含まれる注文のみがエクスポートされます。
  3. 「エクスポート」をクリックします。
  4. ファイルに「LightspeedCustomerDownload.csv」という名前を付けて、コンピューターに保存します。

ステップ7:(任意) Lightspeedからの顧客データを編集する

エクスポートした LightspeedCustomerDownload.csv ファイルは、先に編集しないとShopifyにインポートできません。顧客CSVテンプレートをダウンロードして表示し、そのCSV形式に一致するように LightspeedCustomerDownload.csv ファイルを編集してください。CSVファイルの別のタブで作業することをおすすめします。そのタブで列のヘッダーをコピーし、LightspeedのインポートデータをShopifyの顧客CSVテンプレートにコピー&ペーストすることができます。インポートする前に、CSVファイルに、Shopifyの顧客CSVテンプレートのデータのみが含まれていることを確認してください。

フォーマット済みのCSVファイルを編集するにはGoogleスプレッドシートの使用をおすすめします。Microsoft ExcelやNumbersなど、他の多くの一般的なスプレッドシートアプリも使用できる場合があります。

エクスポート内容を確認して、Shopifyのデータタイプにマッピングする列をレビューしてください。Lightspeedの顧客エクスポートにはなく、Shopifyの顧客CSVにはある列がいくつか存在します。顧客CSVファイルの各列で必須の項目に関する詳細情報をご確認ください。

ステップ8:(任意) 顧客データをShopifyにインポートする

LightspeedCustomerDownload.csv ファイルの準備ができて、必要な編集を完了したら、Lightspeedの顧客をShopifyにインポートできます。

手順:

  1. 管理画面から、顧客管理に移動します。

  2. [インポート] をクリックします。

  3. [ファイルを追加する] をクリックし、LightspeedCustomerDownload.csv を選択します。

  4. [顧客をインポートする] をクリックします。

  5. インポートの詳細を確認し、[顧客をインポートする] をクリックします。

  6. お客様のインポートのサマリーを確認し、[すべてのお客様を表示する] をクリックします。

ステップ9:(任意) Shopifyにレビューをインポートする

LightspeedからShopifyにレビューをエクスポートまたは移行することはできません。ただし、Shopify App Storeで公開されている外部アプリを使用すれば、レビューを手動でインポートできます。以下のアプリは、レビューのインポートに役立ちます。

ステップ10:(任意) Lightspeedから注文履歴をエクスポートする

Lightspeedから注文履歴をエクスポートできます。注文履歴のエクスポート手順は、使用しているLightspeedのシリーズによって異なります。Rシリーズの場合、注文履歴のエクスポートには以下の外部アプリが推奨されています。

Xシリーズの注文履歴データをエクスポートする

  1. Lightspeed Xシリーズの管理画面で、[販売管理] > [販売履歴] の順に移動します。
  2. 任意:検索フィルターを使用してエクスポートするデータを絞り込むことができます。[検索] をクリックしてフィルターを適用します。検索結果に含まれる注文のみがエクスポートされます。
  3. 「リストをエクスポート」をクリックします。
  4. ファイルに LightspeedOrdersDownload.csv という名前を付け、お使いのコンピューターにファイルを保存します。

Eシリーズの販売履歴データをエクスポートする

  1. Lightspeed Eシリーズの管理画面で、[マイセール] > [注文] の順に移動します。
  2. 注文をエクスポートする 」セクションで、次のいずれかの操作を行います。
    • お客様リスト全体をエクスポートするには、[すべてをエクスポート] をクリックします。
    • 選択した顧客のみをエクスポートするには、[選択項目をエクスポートする] をクリックします。
  3. ダイアログで、以下の操作を行います。
    1. ドロップダウンメニューから [区切り文字] を選択します。[セミコロン][コンマ]、または [タブ] を選択できます。
    2. ダウンロードする注文データを選択します。[すべて][アイテム詳細以外すべて][なし] から選択できます。
  4. [CSVファイルをダウンロード] をクリックします。
  5. ファイルに LightspeedSalesDownload.csv という名前を付け、お使いのコンピューターにファイルを保存します。

ステップ11:(任意) Shopifyに注文履歴をインポートする

Shopify App Storeで公開されている外部の移行アプリを使用して、LightspeedからShopifyに注文履歴を移行できます。以下のアプリは、注文履歴のインポートに役立ちます。

ステップ12:ウェブサイトのデザインを整える

スムーズに開始できるように、Shopifyでアカウントを開設すると、管理画面の[テーマ] ページにデフォルトテーマが設定されます。希望どおりのデザインのウェブサイトにするには、テーマをカスタマイズする必要があります。オンラインストア用に別のテーマをカスタマイズする場合は、Shopifyの管理画面から追加できます。

オンラインストアにテーマを追加するには、以下のいずれかのオプションを選択します。

管理画面から無料テーマを追加する

無料テーマはShopifyによって開発されています。無料テーマのカスタマイズに関するサポートはShopifyが提供しています。

手順:

デスクトップ
  1. 管理画面から、[オンラインストア] > [テーマ] に移動します。

  2. ページ下部にあるテーマを探すセクションで、任意のテーマをクリックして機能の詳細を確認し、利用可能なテーマスタイルをプレビューします。

  3. 次のいずれかの操作を行います。

  • ページ上に追加したいテーマがある場合は、そのテーマの横にある [追加] をクリックします。テーマは、管理画面の[テーマ] ページに追加されます。
  • 他の無料テーマを確認する場合は、[Theme Storeにアクセスする] をクリックし、手順に従ってTheme Storeからテーマを追加します。
モバイル
  1. Shopify app から、Menu アイコンをタップします。

  2. [販売チャネル] セクションで、[オンラインストア] をタップします。

  3. [すべてのテーマを管理] をタップします。

  4. ページ下部にあるテーマを探すセクションで、任意のテーマをタップして機能の詳細を確認し、利用可能なテーマスタイルをプレビューします。

  5. 次のいずれかの操作を行います。

  • ページ上に追加したいテーマがある場合は、そのテーマの横にある [追加] をタップします。テーマは、管理画面の[テーマ] ページに追加されます。
  • 他の無料テーマを確認する場合は、[Theme Storeにアクセスする] をタップし、手順に従ってTheme Storeからテーマを追加します。

Theme Storeからテーマを追加する

有料テーマは外部のデザイナーによって開発されています。外部テーマのカスタマイズのサポートは、テーマのデザイナーが提供します。

手順:

  1. Shopify Theme Storeにアクセスし、テーマを選択します。無料体験期間中の場合は、料金が発生しないように無料テーマを選択してください。
  2. 無料テーマを選択した場合は、[テーマを追加] または [このテーマで始める] をクリックします。有料テーマを選択した場合は、[購入する] をクリックしてテーマを購入します。有料テーマは返金不可です。ニーズに合っていることを確認するために、購入前に有料テーマを試すことができます。
  3. 有料テーマの場合は、[承認] をクリックして決済を承認します。テーマは、管理画面の[テーマ] ページに追加されます。

ストアで有料テーマを試す

購入を決める前に有料テーマを試して、商品、ブランドカラー、スタイルでどのように表示されるかを確認するためのプレビューができます。テーマをプレビューする際、テーマエディタを使用してカスタマイズを行うことができます。加えた変更は、テーマの購入時に保存されます。最大19の有料テーマをプレビューでき、購入前にさまざまなテーマを比較することが可能です。

手順:

  1. Shopify Theme Storeにアクセスし、有料テーマを選択します。
  2. [テーマを試す] をクリックします。オンラインストアでテーマのプレビューが読み込まれます。
  3. 次のいずれかの操作を行います。
    • テーマのプレビューを停止するには、[プレビューを閉じる] をクリックします。
    • テーマを購入するには、[購入する] をクリックします。
    • テーマエディタを使用してテーマの設定を変更するには、[テーマをカスタマイズする] をクリックします。

テーマを購入しない場合でも、その有料テーマは管理画面の [テーマ管理] ページに追加されます。トライアル中の有料テーマには、[テーマトライアル] というラベルが付きます。

ステップ 13: 配送の設定

ストアをオープンする前に、配送料と配送方法を正しく設定する必要があります。そうしないと、お客様への過請求による返金や、注文の配送料が不十分なためにお客様に追加の支払いを依頼するメールを送信するといった事態になりかねません。

注文の発送とフルフィルメントについて詳しくは、こちらをクリックしてください。

手順:

  1. ロケーションに基づいて正確な配送料を取得するために、ストアの住所を確認してください。他の場所から配送する場合は、それらの場所をロケーションとして追加します。
  2. さまざまな地域、州、国への配送を可能にするには、配送エリアを作成します。
  3. 配送業者による自動計算の配送料を使用する場合は、荷物の寸法を設定してください。多くの配送業者は、容積重量 (パッケージの高さ、重量、奥行き) を使用して配送料を計算します。
  4. 作成した配送エリアに、配送料を設定します。
  5. ビジネスに適した配送戦略を選択してください。決定する前に、いくつかのオプションに目を通して、ニーズに合ったものを見つけるとよいでしょう。
  6. 注文のフルフィルメント方法を決定します。自分で注文のフルフィルメントと配送を行うことも、代理で注文を配送するフルフィルメントサービスを利用することもできます。

ステップ 14: 税金の設定

売上税を請求することは、ビジネスを運営するうえで重要です。ロケーションによっては、商品に適用される売上税に関するさまざまな規則や規制があります。ストアがそれらの規則を確実に満たすように、時間をかけて Shopify の税金の設定プロセスを理解してください。

配送先に基づく税金の請求

配送を設定する際に、お客様の州、都道府県、または地域の税規制に基づいて、商品に消費税を適用できます。これらは Shopify によって自動的に計算されます。

固有の税制がある地域や特定の商品のコレクションに基づいて税金を手動で調整する必要がある場合は、税の上書きで調整できます。

税金の記録管理

商品の税金の設定を構成する際には、年間を通じて税金を記録管理する方法を検討する必要があります。

税金の記録管理にどのシステムを使用すればよいかわからない場合は、Shopify App Store でいくつかの会計アプリを確認することをおすすめします。

ステップ 15: 決済サービスの設定

お客様が支払いを行えるようにするには、決済サービスを設定する必要があります。決済サービスを利用すると、クレジットカード決済を安全に受け付けることができます。Shopify ペイメント特定の国で利用でき、サポートされているさまざまな外部の決済サービスも利用できます。

決済サービスを設定する

  1. Shopify またはサポートされている外部サービスから決済サービスを選択します
  2. Shopify の管理画面で、Shopify ペイメントを有効にするか、外部の決済サービスを有効にします
  3. お客様がストアで何かを購入した際に、決済を確定してオーソリする方法を選択します

決済サービスを設定した後、お客様の注文を処理できるように、チェックアウトページを設定する必要があります。

チェックアウトの設定

  1. 注文フルフィルメント決済のオーソリを設定します。
  2. お客様がチェックアウトを完了する前にポリシーを確認できるように、ストアのポリシーを追加します
  3. チェックアウトのお客様情報の設定を編集し、イベントやプロモーションについてお客様に最新情報を届けるためにメールアドレスを収集するかどうかを決定します。

ステップ 16: テスト注文を行う

決済の設定が完了したので、すべてが機能していることを確認するために、いくつかの取引を試してみる必要があります。テスト注文を行うと、お客様が商品を購入する際のプロセスを理解するのに役立ちます。お客様が行ったすべての注文には、Shopify の管理画面にある[注文管理] ページからアクセスできます。

いくつかの異なる種類の取引についてテスト注文を実行できます。

注文を作成、返金、フルフィルメントすると、アクションごとにお客様が受け取るメールを確認できます。これらのメールのテンプレートは、Shopify の管理画面にある[通知] ページで編集できます。

ステップ 17: ストアにスタッフを追加する

ストアの管理と運営をサポートするスタッフがいる場合は、そのスタッフメンバーを Shopify ストアに追加できます。各スタッフメンバーは、個人のログイン資格情報を持ちます。また、各スタッフメンバーに権限を設定して、ストアの特定のエリアへのアクセスを制限し、機密情報を安全に保つこともできます。

スタッフの管理について詳しくはこちら。

ステップ 18: ドメインの設定

Shopify ストアを設定する際に、新しいドメインを購入するか、既存のストアに関連付けられているドメインを新しい Shopify アカウントに移管することができます。

新しいドメインを取得する

Shopifyから直接、新しいドメインを購入できます。

手順:

  1. Shopifyを通じてドメインを購入します。
  2. お客様のブラウザ、検索結果、SNSで表示されるドメインになるように、Shopifyドメインをプライマリーに設定します
  3. お客様がカスタムドメインのメールアドレスに送信したメールメッセージが個人のメールアドレスにリダイレクトされるように、メール転送を設定します

既存のドメインをShopifyに接続または移管する

既存のドメインをお持ちの場合は、こちらの手順に従って、ドメインがShopifyストアを指すように設定してください。

既存のドメインを使用することは可能ですが、Shopifyの個々のページのリンク構造は以前のサービスと異なる可能性が高く、特定のページへの古いリンクをお客様が読み込めなくなることがあります。たとえば、配送ポリシーに関する古いページのURLが example.com/policies/shipping-policy であったとしても、Shopifyではそのページが example.com/pages/shipping-policy になっている可能性があります。

お客様がエラーページにアクセスするのを防ぐため、ドメインを移管する前に、お客様がブックマークしている可能性のあるページや外部サービスのソースからのリンクについて、事前にURLリダイレクトを設定できます。こうすることで、ドメインの移管後にお客様が古いリンクにアクセスしても、エラーページが表示される代わりに新しいリンクにリダイレクトされるようになります。

手順19:Shopify POS に移行する

店舗のロケーションをお持ちの場合や、POSを使用して販売している場合は、Shopify POSを設定してお客様に対面販売することができます。ストアデータをインポートしてShopifyストアを設定した後、管理画面でPOS (Point of Sale) を販売チャネルとして追加できます。

Shopify POSを設定する

販売を開始する前に、Shopify POSを設定する必要があります。

スタッフ、商品、ロケーションが対面販売を行えるように設定されていることを確認してください。Shopify POSの設定に関する詳細については、Shopify POS (Point of Sale) の使用を開始するを参照してください。

タッチ決済を設定する

国によっては、Shopify POSを使用したiPhoneでのタッチ決済またはShopify POSを使用したAndroidでのタッチ決済を設定できます。

また、Shopifyアプリでのタッチ決済を設定することもできます。

ハードウェア

LightspeedからShopify POSに移行する場合、お使いのハードウェアの一部に互換性がある可能性があります。Shopify POSがサポートしているハードウェアのリストについては、サポートされているPOSハードウェアを参照してください。

移行に関する詳細は、こちらのShopify POSローンチチェックリストでご確認ください。

ステップ20:(任意) 成果を上げるためのSEO設定

検索結果でのランキングを維持するために、Shopifyストアで検索エンジン最適化 (SEO) を設定して成果を上げることができます。

リダイレクトを設定する

すべての重要なページにリダイレクトを設定して、SEOランキングを維持することができます。ストアを公開した後、サイトで最もトラフィックが多いページを確認し、それらのページがShopifyストアにリダイレクトされるようにしてください。また、CSVファイルを使用してリダイレクトをインポートすることもできます。

手順:

  1. 管理画面から、「コンテンツ」 > 「メニュー」 に移動します。

  2. 「URLリダイレクトを表示する」をクリックします。

  3. 「URLリダイレクトを作成」をクリックします。

  4. 「リダイレクト元」フィールドに、訪問者のリダイレクト元となる古いURLを入力します。

  5. 「リダイレクト先」フィールドに、訪問者のリダイレクト先となる新しいURLを入力します。ストアのホームページにリダイレクトする場合は、/ と入力します。

  6. 「リダイレクトを保存」をクリックします。

リダイレクトが機能していることを確認する

リダイレクトを設定してストアを公開したら、ウェブブラウザに元のURLを入力して、リダイレクトが正しく機能し、対象のURLにリダイレクトされることを確認します。以前のストアで最もアクセス数の多かったページはすべて、Shopifyストアにリダイレクトされることを確認してください。

メタディスクリプションを編集する

メタディスクリプションとは、検索エンジンの結果に表示される短いテキストのことです。Shopifyでは、ウェブページ、商品ページ、コレクションページ、ブログ記事にメタディスクリプションを設定できます。各ページには、簡潔でわかりやすい言葉を使った、固有のメタディスクリプションを設定してください。優れたディスクリプションは、より多くの人がストアへのリンクをクリックするよう促します。

管理画面には、メタディスクリプションを編集できるさまざまな場所があります。検索エンジン向けにストアを最適化するために、以下のメタディスクリプションを編集することを検討してください。

Googleでサイトマップを確認して送信する

すべてのShopifyストアでは、商品、主要な商品画像、ページ、コレクション、ブログ記事のすべてへのリンクを含む sitemap.xml ファイルが自動的に生成されます。このファイルは、GoogleやBingなどの検索エンジンでサイトのインデックス登録を行うために使用され、ストアのページが検索結果に表示されるようになります。サイトマップファイルをGoogle Search Consoleに送信すると、Googleがサイト上のページを検出してインデックス登録するのに役立ちます。

サイトマップファイルは自動的に生成されます。サイトマップファイルは、johns-apparel.com/sitemap.xml のように、Shopifyストアのドメインのルートディレクトリで確認できます。

生成されたサイトマップファイルは、商品、コレクション、ブログ、ウェブページごとの個別のサイトマップにリンクしています。Shopifyオンラインストアに新しいウェブページ、商品、コレクション、画像、またはブログ記事を追加すると、サイトマップファイルは自動的に更新されます。

サイトのクロールとインデックス登録の処理には時間がかかる場合があり、Googleはその所要時間を保証していません。

サイトを公開してからGoogleがサイトをインデックス登録するまで、数日から数週間かかることがあります。ステータスを確認するには、Google検索でインデックスステータスを確認します。Googleの検索バーに「site:」と入力し、その後にドメインを続けます (例:site:shopify.com)。

Googleでのサイトマップの検索と送信について、詳しくはこちら。

SEOにアプリを使用する

アプリを使用してサイトのSEOを強化できます。SEOアプリは、画像の最適化、サイトスピードの向上、リンク切れの監視に役立ちます。

Shopify App StoreでSEOアプリを閲覧する