ドイツで販売するための一般チェックリスト
このチェックリストには、Shopify の利用を開始するために必要なすべての手順が記載されています。Shopify の利用を開始する前の作業から、オンラインストアの公開と宣伝に至るまでをガイドします。設定プロセスを通して参照できるよう、このチェックリストを印刷するか、PDF としてダウンロードしておくと便利です。
開始する前に
Shopify ストアの設定を開始する前に、目標を理解しておくことが重要です。ストアについての基本的な質問を自問自答してみましょう。そうすることで、注意を集中させ、設定プロセスを迅速化するのに役立ちます。ニーズに合った料金プランを検討することもおすすめします。ただし、無料体験が終了するまでプランを選択する必要はありません。
注意事項と制限事項
- Shopify のサブスクリプション料金プランは、スタッフアカウント数、取引手数料、レポート機能、販売チャネルの利用資格など、利用できる機能に影響します。
- Shopify POS ハードウェアの提供状況とタッチ決済のサポートは、国によって異なります。
- 別のプラットフォームから Shopify にストアを移行する場合、検索エンジンのランキングを維持するために URL リダイレクトを設定する必要があるかもしれません。
- 販売チャネルの利用資格は、地域、商品タイプ、およびサブスクリプションプランによって異なります。販売戦略を決定する前に、各チャネルの要件を確認してください。
利用開始のためのチェックリスト
最初のステップ
Shopify ストアに商品を仕入れる前に、まずご自身とストアの情報を入力します。次に、商品リストとお客様との取引に関する基本基準を決めます。また、お客様がオンラインでストアを見つけられるように、ドメインも設定する必要があります。
注意事項と制限事項
myshopify.comのドメイン名は 1 回しか変更できません。初期設定時に慎重に選択してください。- メール送信者の認証 (SPF および DKIM レコード) は、Gmail や Yahoo などの主要なメールプロバイダーで必要とされています。これがないと、ストアのメールがスパムや迷惑メールフォルダに送信される可能性があります。
- 税務コンプライアンスは各自の責任となります。Shopify では税金の計算を行いますが、Shopify Tax の自動申告を使用しない限り、代行して申告や送金を行うことはありません。
- ドイツのマーチャントは、GoBD および KassenSichV の税務記録保持要件を遵守する必要があります。
- 追加できるスタッフアカウントの数はプランによって異なります。Basic プランではスタッフを追加できませんが、Grow プランでは 5 名、Advanced プランでは 15 名、Shopify Plus プランでは無制限にスタッフを追加できます。
- ストアポリシーのテンプレートは英語で提供されています。ドイツ語の場合は、独自のポリシーを作成する必要があります。
- 作成できるマーケットの数は、サブスクリプションプランによって異なります。
- アプリをアンインストールするまでは、ストアを一時停止したり無効化したりした後でも、アプリの請求が継続する場合があります。
最初のステップのチェックリスト
オンラインストアを構築する
ストアのデザインと販売する商品の種類は、オンラインストアの最も重要な要素の 2 つです。いくつかの異なるテーマを試して、ビジネスに最も合うものを確認し、販売する商品を追加しましょう。
販売予定の商品数によっては、商品リストの追加と整理が、Shopify ストアを設定するうえで最も時間のかかる手順になる場合があります。商品を追加し、論理的なグループに整理して、必要な税金と配送情報を設定するために、十分な時間を確保してください。
注意事項と制限事項
- 商品には、少なくとも商品名と価格が必要です。各商品には最大 250 個のタグを追加できます。Shopify Plus プランではタグを無制限に追加できます。
- 検索エンジンのランキングに影響を与える可能性があるため、商品の URLハンドル を頻繁に変更することは避けてください。
- 検索エンジンの検索結果では、長い商品名や説明が省略される場合があります。商品名は簡潔にし、重要なキーワードを先頭に配置するようにしてください。
- Shopify テーマストアの無料テーマと有料テーマでは、レイアウトや機能が異なります。コンテンツのニーズに合うか確認するため、公開前にテーマをプレビューしてください。
- 欧州経済地域 (EEA) のお客様に販売する場合、値下げを告知する際にはヨーロッパの価格表示指令を遵守する必要があります。
- Sofort や Klarna Pay Later などの現地の決済方法は、ドイツのお客様に人気があります。これらを決済のオプションとして追加することを検討してください。
- ドイツの法律により、商品ページにはVAT (付加価値税) 込みの価格を表示することが義務付けられています。
オンラインストア構築のチェックリスト
オンラインストアをテストする
オンラインストアを公開する前に、テスト注文を行ってチェックアウトプロセスがどのように機能するかを確認してください。
注意事項と制限事項
- 不正解析の推奨事項は、Grow 以上のプラン、または Shopify ペイメントを利用しているすべてのプランで利用できます。Shopify ペイメントを利用していない Basic プランでは、不正注文の指標のみが提供されます。
- チャージバック率が高いと、Shopify ペイメントが無効になる場合があります。フルフィルメントを行う前に、高リスクとしてフラグが付けられた注文を確認してください。
- 請求の取り消しに関する最終的な決定は、お客様の銀行が行います。Shopify はチャージバックによる損失を補償しません。
- チェックアウトの各ステップの後、カートの在庫が再検証されます。在庫は、決済情報が送信された場合にのみ確保されます。
オンラインストアテストのチェックリスト
オンラインストアを公開する
プランを選択してオンラインストアをテストしたら、お客様に訪問していただく準備は完了です。ストアをもう一度確認し、パスワードを削除して公開します。
注意事項と制限事項
- 無料体験中にオンラインストアのパスワードを削除するには、サブスクリプションプランを選択する必要があります。
- パスワードを削除すると、ストアが一般公開されます。公開する前に、ストアのポリシー、連絡先情報、配送料が確定していることを確認してください。
オンラインストア公開のチェックリスト
その他のオンライン販売チャネルを追加する
オンラインストアを公開した後、Shopify ストアに他のオンラインチャネルを追加すると、ビジネスにメリットがある場合があります。オンラインで販売する場合、管理画面に追加できる任意のオンラインチャネルがいくつかあります。
注意事項と制限事項
- Google & YouTube を利用するには、Google Merchant Center アカウント、ストアでの連絡先の表示、ストアフロントのフッターに返金ポリシーと利用規約を記載すること、およびサポートされている国への配送が必要です。商品データには、Global Trade Item Number (GTIN)、メーカー型番 (MPN)、ブランドなどの詳細を含める必要があります。
- Facebook and Instagram by Meta を利用するには、Meta ビジネスポートフォリオと Meta のコマースポリシーへの準拠が必要です。Meta チャネルでの注文に対する税の徴収と納付は、マーチャントの責任となります。
- TikTok は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、アイルランド、メキシコ、日本、ブラジルなどの一部の国で利用できます。商品は、TikTok の地域別の禁止商品ポリシーに準拠している必要があります。
- Shop チャネル を利用するには、Shopify ペイメントが有効であり、過去 6 か月間のチャージバック率が 1% 未満である必要があります。
- ディスカウントコードを特定の販売チャネルに制限することはできません。オンラインストアで機能するコードは、販売を行っている他のチャネルでも機能します。
- ディスカウントの組み合わせは、1 回の注文につき、商品または注文のディスカウントコード最大 5 つと、配送のディスカウントコード 1 つまでに制限されています。また、有効な自動ディスカウントは最大 25 個までです。
販売チャネルを追加するためのチェックリスト
オンラインストアをプロモーションする
オンラインストアを公開した後は、プロモーションを行う必要があります。検索エンジンで使用される情報を追加し、適切な場所すべてでストアをプロモーションすることで、ストアの認知度を高めることができます。
注意事項と制限事項
- 検索エンジンのインデックス登録はすぐには行われません。Google や他の検索エンジンが新しいページをインデックスに登録するまでには、48 時間から 72 時間かかることがあり、すべてのページがインデックスに登録される保証はありません。
- Shopify Messaging を利用するには、有効な有料プランが必要であり、Basic プラン以上でご利用いただけます。料金は、メールおよび SMS の送信量に連動します。トライアルプランや Pause and Build プランでは、キャンペーンを作成して自分宛てにテストを送信することはできますが、購読者に送信することはできません。
- Shopify Inbox は、Basic、Grow、Advanced、および Shopify Plus プランでご利用いただけます。
- レポートと分析の機能は、プランによって異なります。上位のプランでは、詳細レポートやカスタムレポートをご利用いただけます。