Shopify POS のキャッシュドロワーを管理する
Shopify POS および互換性のあるレシートプリンターとともにキャッシュドロワーを接続して使用すると、より安全に現金決済を受け付け、必要なときに現金に素早くアクセスできるようになります。また、キャッシュドロワーを設定することで、現金取引の追跡や照合が可能になり、1 日の終わりのレポートを正確に作成できるようになります。
Shopify POS でキャッシュドロワーを使用する際の注意事項
Shopify POS でキャッシュドロワーを使用する際の以下の注意事項を確認してください。
- 各 POS デバイスにはキャッシュドロワーが自動的に割り当てられます。キャッシュドロワーの名前がレジ ID となり、Shopify POS のレジのサマリーにドロワーとして表示されます。
- キャッシュドロワーと POS デバイスの接続は 1 対 1 です。
- 複数のデバイスを単一のキャッシュドロワーに接続する必要がある場合は、POS UI 拡張機能のガイドを参照して新しい APIについて確認してください。
キャッシュドロワーを開ける
現金取引の完了後に自動でキャッシュドロワーが開くように Shopify POS を設定することも、いつでも手動で開くことも可能です。
手動でキャッシュドロワーを開く
以下のいずれかの方法で、手動でキャッシュドロワーを開くことができます。
- Shopify POS から、
> ドロワーを開くの順にタップします。
- キャッシュドロワーに付属している物理的な鍵を使用する
自動でキャッシュドロワーを開く
キャッシュドロワーはレシートプリンター経由でデバイスに接続するため、同じワイヤレスネットワーク上にある必要があります。
複数のキャッシュドロワーがあるストアでは、デバイスがデフォルトのプリンターに接続されている場合にのみ自動で開く機能が機能します。デフォルトのプリンターが利用できない場合、レシートは別のプリンターから印刷されます。その場合、セカンダリプリンターに接続されているキャッシュドロワーは開きません。これにより、想定したロケーションのキャッシュドロワーのみが確実に開くようになります。
手順:
Shopify POS から、
アイコンをタップします。
設定 > 決済の順にタップします。
決済オプションをタップして、ドロワーを自動で開くを有効にします。
ドロワーを開く理由を必須にする
手動でドロワーを開くたびにスタッフに理由を選択させるには、管理画面の現金管理設定で理由コードをオンにします。これにより、1 日を通した現金の取り扱いを追跡しやすくなります。
キャッシュドロワーのテスト
レシートプリンターとキャッシュドロワーを設定した後、それらの間の接続が機能しているかを確認できます。
手順:
Shopify POS で、
アイコンをタップします。
ハードウェア セクションで、テストするプリンターをタップします。
[キャッシュドロワーをテスト] をタップします。キャッシュドロワーが開きます。
キャッシュドロワーのトラブルシューティング
キャッシュドロワーに関する一般的な問題を回避、またはトラブルシューティングするには、以下の項目が正しく設定されているかを確認します。
- キャッシュドロワーのケーブルがレシートプリンターに接続されている。
- レシートプリンターに用紙がセットされている。
- レシートプリンターが iPad、iPhone、または Android タブレットとペアリングされていること。レシートプリンターのペアリング手順は、お使いのレシートプリンターのモデルによって異なります。
- レシートプリンターがデバイスのデフォルトプリンターとして設定されている。
- ハードウェアパッケージに同梱されているキャッシュドロワーケーブルを使用して、キャッシュドロワーをプリンターに接続している。
商品画面およびカート画面で販売なしをタップしてもキャッシュドロワーが開かない場合、キャッシュドロワーのケーブルに問題があると考えられます。この問題が発生した場合は、Shopify サポートにお問い合わせください。Shopify POS で、 > サポート > サポートにお問い合わせの順にタップします。