請求サイクルと請求基準額
請求サイクルによって、請求の頻度と、Shopifyから受け取る各請求書発行の間隔が決まります。
このページでは、Shopifyの請求サイクルと請求基準額について説明し、請求書で正しく請求されていることを確認するのに役立ちます。
請求サイクル
Shopifyサブスクリプションプランの請求間隔は変更できますが、請求書を受け取る特定の日付を選択することはできません。請求書はUTCタイムゾーンで発行されます。
Shopifyには、以下の請求サイクルがあります。
| 請求サイクル名 | 請求サイクルの期間 |
|---|---|
| サブスクリプションの請求サイクル | 30日または1年 |
| アプリの請求サイクル | 30日間 |
さまざまな請求サイクルの考慮事項
さまざまなサブスクリプションの請求サイクルには、以下の留意事項が適用されます。
- 月払いのサブスクリプションプランでは、30日ごとに請求書が届くため、31日間ある月には2回請求書が届く場合があります。
- 年払いのサブスクリプションプランでも、月ごとに請求書が届きます。これには、継続支払いや一度限りの料金など、さまざまな種類の請求が含まれる場合があります。請求がない場合、月ごとの請求書には0米ドルと表示されます。
請求サイクルが料金に与える影響
請求サイクルは、Shopify がサブスクリプションを請求する頻度と、合計請求金額の両方を決定します。同じプランでも、月払いを選択するか年払いを選択するかによって料金が異なります。
年払いでは1年分を前払いとして請求し、実質月額が提示されます。年間ディスカウントが適用されるため、この実質月額は月払いの料金よりも安くなります。年間の合計金額は年払いの請求サイクルの開始時に請求され、月々の分割払いにはなりません。
月払いは、年払いと比較して12か月間の合計費用が高くなります。請求される月額料金には、年間ディスカウントなしの全額が反映されます。
ストアに適用されている請求サイクルと金額を確認するには、以下の手順を実行します。
管理画面から、[設定] > [プラン] に移動します。
[プランの詳細] セクションで、請求サイクルと請求金額を確認します。
請求サイクルの変更
ストアのShopifyサブスクリプションプランの請求サイクルを長くしたり短くしたりするには、ストアオーナーであるか、[プランを管理する] 権限を持つスタッフである必要があります。請求書を受け取る日付を選択することはできません。
請求サイクルを変更する際の留意事項
請求サイクルを変更するにあたり、以下の留意事項を確認してください。
- 請求サイクルを長くする場合:プランでこのオプションが利用可能な場合、Shopifyサブスクリプションの請求サイクルを長くすると、ディスカウントが適用されます。ただし、請求書を受け取る月の日にちを指定することはできません。
- 請求サイクルを短くする場合:Shopifyサブスクリプションの請求を年払いから月払いに切り替える場合、年払いプランに含まれる機能や特典は失われます。年払いから月払いに切り替えるには、Shopifyサポートにお問い合わせください。
- サブスクリプション料金:Shopifyサービス利用規約のセクション5.10に記載されているとおり、Shopifyサブスクリプションプランの料金は通常返金不可です。誤って請求されたと思われる場合は、Shopify サポートに連絡してケースを確認してもらうことができます。
請求サイクルを変更する
管理画面で、請求サイクルを月払いから年払いに変更できます。
手順:
管理画面から、[設定] > [プラン] に移動します。
[プランの詳細] セクションで、[年払いにして割引を適用] をクリックします。
決済方法とサブスクリプションプランの詳細を確認します。
[サブスクリプションに登録] をクリックします。
請求基準額
月払いのサブスクリプションプランの請求に加えて、Shopifyではプランに基づいた請求基準額に応じて、他の間隔でも請求書を発行します。請求基準額とは、アカウントのアクティビティにかかる費用がその基準額を超えた場合に、新しい請求書が発行されるきっかけとなる金額のことです。
たとえば、外部サービスの取引手数料、継続的なアプリの料金、その他の未払い料金や手数料の合計がアカウントの請求基準額を超えた場合、通常のサブスクリプションの請求日より前に請求書が届きます。月々のサブスクリプション料金は累計に含まれますが、請求基準額による請求書には含まれません。
請求サイクル中に発生する外部サービスの取引手数料、アプリの定期請求、またはその他の請求や各種手数料がある場合、ストアの請求基準額は、Shopify 管理画面の [請求情報] ページの [現在の請求サイクル] セクションに表示されます。取引手数料やその他の請求がない場合、ストアの請求基準額は表示されません。
月ごとの請求サイクル中に、外部サービスの取引手数料、継続的なアプリの料金、その他の未払い料金の合計がアカウントの請求基準額を下回っている場合は、通常のサブスクリプションの請求日にのみ請求書が発行されます。
請求基準額と配送ラベルの購入
請求基準額に達して請求書が発行された場合、合計が基準額の110%に達するまで配送ラベルを引き続き購入できます。その後は、発行された請求書を支払うまで、それ以上購入することはできません。たとえば、請求基準額が400米ドルで、請求サイクル中にアカウントのアクティビティが400米ドルに達した場合、請求書が発行されます。アカウントのアクティビティが440米ドル (400米ドルの110%) に達するまでは配送ラベルを引き続き購入できますが、400米ドルの請求書を支払うまで、それ以上の配送ラベルは購入できません。
請求サイクルや請求基準額に関する問題について Shopify サポートに問い合わせる前に
請求サイクルや請求基準額に関する問題について Shopify サポート に問い合わせる前に、問題をより迅速に解決するために以下の情報をご用意ください。
- ストアのURLとアカウントのメールアドレス
- 現在の請求サイクル (月払いまたは年払い) と、それがリセットされる日付
- 誤っていると思われる請求の請求書番号と日付
- 請求に含まれる、心当たりのない具体的な請求項目
- 現在の請求基準額 (保留中の請求がある場合、[設定] > [請求情報] に表示されます)
- 表示されている請求の不一致を示すスクリーンショット
- [設定] > [プラン] でのプランや請求サイクルの確認など、すでに試した手順
これらの情報をご用意いただくことで、Shopify サポートはより効率的に対応できます。