新しいチェックアウト離脱のオートメーションにオプトインする
チェックアウト離脱の再エンゲージメントオートメーションを使用すると、商品をカートに追加してチェックアウトを開始したものの、購入を完了する前にチェックアウトから離脱したお客様に、自動でメールを送信できます。
チェックアウト離脱のオートメーションは、Shopify Messaging アプリで作成および管理されます。新しい設定により、デザインの柔軟性が向上し、チェックアウト離脱メールをいつ、誰に送信するかをより細かく管理できるようになります。新しいオートメーションにオプトインするには、同アプリに移動してください。
削除されるまでは、「設定」 > 「チェックアウト」にある既存の決済未完了の通知メールを引き続き使用できます。削除後は、Shopify Messaging アプリで新しいチェックアウト離脱のオートメーションに移行する必要があります。削除されるまでの間、詳しくはチェックアウト離脱のリカバリーを参照してください。
このページの内容
新しいチェックアウト離脱のオートメーションに切り替える
手順:
Shopify の管理画面から、「アプリ」 > 「Messaging」 に移動します。
自動化をクリックします。
[テンプレートを表示する] をクリックし、[チェックアウト離脱] のオートメーションテンプレートを選択します。
任意:[編集] をクリックして、メールコンテンツを編集するか、オートメーションのワークフローを変更します。
[オートメーションをオンにする] をクリックします。
情報を確認し、[続行する] をクリックします。
新しいオートメーションをオンにすると、オートメーションのサマリーページからオートメーションの編集や管理 (オンとオフの切り替えなど) を行うことができます。
チェックアウト離脱メールを編集する
メールの送信先となるお客様リスト、件名、プレビューテキスト、メールの差出人メールアドレスを変更できます。
Shopify Messaging で使用されているものと同じメール編集セクションを使用して、チェックアウト離脱メールのコンテンツを編集することもできます。テキストを追加したり、ロゴを追加したり、ストアのブランドを反映するように配色を変更したりして、デザインをカスタマイズできます。お客様がチェックアウトに戻る際に使用できるディスカウントを追加することもできます。メールメッセージのカスタマイズに関する詳細情報をご確認ください。
手順:
Shopify の管理画面から、「アプリ」 > 「Messaging」 に移動します。
自動化をクリックします。
[チェックアウト離脱] のオートメーションを選択します。
[編集] > [メールを編集] をクリックします。
メールを編集する際の考慮事項を確認し、[続行する] をクリックします。
任意:以下のいずれかを編集します。
- [宛先:] の横で、メールを送信するお客様グループを選択できます。
- [件名:] の横で、デフォルトのメール件名をチェックアウト離脱メールに使用する件名に変更できます。
- [プレビューテキスト:] の横で、件名の後に表示されるテキストでメールを要約できます。
- [差出人:] の横で、[編集] をクリックして差出人メールアドレスの設定を開き、メールの送信元となるメールアドレスを変更できます。
Shopify Email のセクションエディタを使用して、メールメッセージをカスタマイズします。
[保存] をクリックします。
お客様にチェックアウト離脱へのリンクを記載したメールを自動で送信する
チェックアウト離脱メールを自動で送信するには、オートメーションを作成する必要があります。各オートメーションメールには、お客様が離脱したカートへのリンクが含まれており、お客様は必要に応じてチェックアウトを完了できます。これらのメールを自動で送信したくない場合は、手動で送信できます。
Shopify Messaging アプリで新しいチェックアウト離脱のオートメーションを作成すると、以前のチェックアウト離脱の設定が引き継がれます。2 つ目のチェックアウト離脱のオートメーションを作成した場合、お客様にメールが送信されるまでの待機時間はデフォルトで 10 時間に設定され、マーケティングを購読しているお客様にのみ送信されます。
Shopify Flow を使用して、待機時間など、新しいチェックアウト離脱オートメーションのワークフローを編集できます。
手順:
Shopify の管理画面から、「アプリ」 > 「Messaging」 に移動します。
自動化をクリックします。
[チェックアウト離脱] のオートメーションを選択します。
[編集] をクリックし、Shopify Flow を使用してワークフローを編集します。
編集が完了したら、[ワークフローをオンにする] をクリックします。
未配信のチェックアウト離脱について
以下の場合、チェックアウト離脱の再エンゲージメントメールは送信されません。
- お客様が過去に購入を完了しておらず、マーケティングに登録していない場合。
- お客様が1つ以上のチェックアウトを離脱した後、チェックアウト離脱メールが送信される前に購入を完了した場合。
- チェックアウトのアイテムがいずれも購入できない場合。
- チェックアウトのアイテムがすべて無料で、お客様が配送ページにアクセスして配送料を追加せず、配送料も無料である場合。
- Shop アプリのチェックアウトからチェックアウトが離脱された場合。このオートメーションは、オンラインストアのチェックアウトにのみ適用されます。
- お客様がより最近のチェックアウトを離脱しており、その最新のチェックアウト離脱からの待機時間が経過していない場合。
決済未完了の通知メールを自動的に送信するようにストアを設定している場合、Shopify Messaging の自動化ページでパフォーマンスデータを確認できます。
オートメーションワークフローの配信詳細を確認する
Shopify Messaging の自動化ページでは、特定のオートメーションにアクセスして、決済未完了の通知メールがお客様への配信に失敗したかどうかなどの詳細情報を表示できます。送信される各メールは Run と呼ばれ、対応する ID があります。
手順:
Shopify の管理画面から、「アプリ」 > 「Messaging」 に移動します。
自動化をクリックします。
[マーケティングオートメーション] で、結果を確認するオートメーションを選択します。
[ワークフロー] セクションで、[最近のアクティビティを表示] をクリックします。
詳細を確認する送信済みメール、または実行 ID をクリックします。
メール、または実行 ID の詳細は、[結果] セクションに表示されます。
決済未完了の通知メールを手動で送信する
決済未完了の通知メールをお客様に手動で送信することを選択できます。このメールには、お客様がチェックアウトを完了できるよう、カゴ落ちしたカートへのリンクが含まれています。オートメーションを設定していない場合や、お客様がチェックアウト離脱のリンクをリクエストした場合は、決済未完了の通知メールを手動で送信することをおすすめします。
手順:
管理画面から、[注文管理] > [チェックアウト離脱] の順に移動します。
回復するチェックアウト離脱の番号をクリックします。
お客様情報の下にあるお客様のメールアドレスをクリックします。
メールクライアントが起動し、メールの本文にチェックアウト離脱のリンクが記載されます。
お客様がそのリンクを使用して注文を完了すると、[チェックアウト離脱] ページの [回復状況] が更新され、[回復済み] と表示されます。
チェックアウト離脱を確認する
チェックアウト離脱を確認して、お客様が注文を完了していない理由を示唆する可能性のあるパターンを見つけることができます。
Shopify がカードテスティングやボットによるアクティビティの疑いがあると特定したチェックアウトの試行は、チェックアウト離脱のリストには含まれません。これにより、チェックアウト離脱リカバリーの対象を実際のお客様に限定することができます。
3か月以上経過したチェックアウト離脱は、管理画面から自動的に削除されます。保持したい特定のチェックアウト離脱がある場合は、同じ詳細情報を使用して下書き注文を作成し、管理画面でその注文を未完了のままにしておくことができます。特定のチェックアウト離脱を手動で削除する方法はありません。
手順:
管理画面から[注文管理]に移動します。
[チェックアウト離脱] をクリックします。
チェックアウト離脱から決済イベントを表示する
お客様が注文の支払いを試みるたびに、決済イベントがチェックアウト離脱の履歴に記録されます。決済イベントを展開して詳細を確認できます。
決済イベントは、お客様が注文しようとして支払いに失敗した場合に役立ちます。チェックアウト時に支払いがうまくいかないという理由でお客様から連絡があった場合、決済イベントの詳細を表示し、その情報を使用して、お客様が注文を完了できるようサポートすることができます。
お客様がチェックアウト時に支払いを正常に完了した場合は、注文のタイムラインに移動して決済イベントを表示します。
手順:
管理画面から、[注文管理] > [チェックアウト離脱] の順に移動します。
チェックアウト離脱をクリックします。
[履歴] セクションで、決済イベントをクリックします。
決済未完了の通知メールレポート
Shopify によるチェックアウト離脱メールのレポートは、それらのメールがお客様を引き戻して取引を完了させるのにどれほど効果的であるかを把握するのに役立ちます。このレポートは、Shopify の Growth セクションで利用できます。
このレポートでは、リマインダーメールによって発生したセッション数と完了した注文数が分かります。また、コンバージョン率、総販売額、平均注文金額、平均販売商品数、初回のお客様の人数などの情報も含まれています。
このレポートには、2019年 11月18日以降のデータのみが表示されます。