QuickBooks Desktop会計ソフトウェアとShopifyの連携
QuickBooks Desktop会計ソフトウェアを使用している場合、QuickBooks Desktopアプリのアカウントを Shopify POS と連携できます。この操作により、販売や購入など、すべてのビジネスデータや会計データが会計システムに同期されます。
連携するには、税設定を行い、アプリのトークンを生成し、アカウントをマッピングしてから、連携を開始する必要があります。
このページの内容
QuickBooks Desktop会計ソフトウェアとShopifyを連携させる際の考慮事項
連携を開始する前に、以下の考慮事項を確認してください。
- デスクトップデバイスに最新バージョンのQuickBooks Desktopアプリがインストールされていることを確認してください。
- Shopify管理画面にQuickBooks Desktop Connectorアプリがインストールされていることを確認してください。
- QuickBooks Desktop会計ソフトウェアの連携は、QuickBooks Desktop POSを使用しているのと同じデスクトップデバイスで必ず開始してください。
- QuickBooks Desktop POSを使用している場合は、ShopifyとのQuickBooks Desktop会計ソフトウェアの連携を開始する前に、必ずQuickBooks POSのデータ移行を完了してください。
- QuickBooks Desktopの代わりにQuickBooks Onlineを使用している場合、Shopifyとデータを連携するためにQuickBooks Desktop Connectorアプリを使用する必要はありません。データを連携するには、ShopifyストアにQuickBooks Onlineアプリをインストールしてください。
- 連携プロセスは1回のみ完了可能で、繰り返すことはできません。連携をリセットする必要がある場合は、専用サポートにお問い合わせください。
ステップ1:税設定を行う
連携を開始する前に、QuickBooks Desktop会計ソフトウェアで税設定を行う必要があります。
手順:
- デスクトップデバイスから、QuickBooks Desktopアプリを開きます。
- [編集] > [環境設定] をクリックします。
- [売上税を請求しますか] セクションで、[はい] を選択します。
- 売上税アイテムを選択または追加します。
- 最も一般的な売上税アイテムがある場合は、[最も一般的な売上税アイテム] フィールドでそれを選択します。
- 新しい売上税アイテムを追加するには、以下の手順を実行します。
- [売上税アイテムを追加] をクリックします。
- [売上税名] に、売上税アイテムの名前を入力します。
- [説明] フィールドに、売上税と入力します。
- [税率 (%)] フィールドに、0%と入力します。
- [OK] をクリックします。
- [OK] をクリックします。
ステップ2:アプリのトークンを生成する
税設定が完了したら、QuickBooks Desktop会計ソフトウェアでアプリのトークンを生成する必要があります。
手順:
- デスクトップデバイスから、QuickBooks Desktopアプリを開きます。
- [ファイル] > [アプリ管理] > [ウェブアプリを管理] をクリックします。
- [アプリを検索] フィールドに Shoppinpal QBD connector と入力して検索します。
- [アクション] 列で、[設定] をクリックします。
- [トークンを生成] をクリックします。
- [クリップボードにコピー] をクリックします。
ステップ3:アカウントをマッピングして連携を開始する
Shopify管理画面でQuickBooks Desktop Connectorアプリを使用して連携を開始するには、アプリのトークンを追加し、QuickBooksのデータフィールドをShopifyのカテゴリーにマッピングして、Stocky APIキーを追加する必要があります。
また、QuickBooks Desktop会計ソフトウェアとデータを共有する方法を選択する必要もあります。2つの同期モードから選択できます。
- サマリーモード:QuickBooks Desktop会計ソフトウェアに、要約されたデータを送信します。QuickBooks Desktop Pro版またはPremier版を使用していて、結合データが14,500行を超える場合は、サマリー同期モードを選択する必要があります。
- 詳細モード:名前や説明など、エンティティの完全な詳細をQuickBooks Desktop会計ソフトウェアに送信します。
データ同期モードは、QuickBooks Desktop会計ソフトウェアをShopifyと連携させる場合にのみ選択できます。後でデータ同期モードを変更することはできません。
QuickBooks と Shopify のデータマッピングに関する詳細情報を確認してください。
手順:
管理画面から、[アプリ] > [QuickBooks Desktop Connector] に移動します。
[連携を開始] をクリックします。
売上税の設定に関する指示を確認し、[アプリトークンを生成して次へ] をクリックします。
[D. トークンを入力] セクションでアプリトークンを追加し、[次へ] をクリックします。
[アカウントマッピング] セクションで、Shopify のカテゴリーに一致する QuickBooks のフィールドを選択します。たとえば、[COGS アカウント] カテゴリーを [売上原価] フィールドに一致させます。
[同期スケジューラ] セクションで、手動同期モードまたは自動同期モードのいずれかを選択します。
- 任意:自動同期の場合は、同期を実行する時刻を選択します。(注:同期は 15 分の時間枠内で行われます。手動同期はいつでも実行できます。)
[同期モード] セクションで、[顧客]、[在庫]、[販売元] について、[サマリー] または [詳細] の同期モードを選択します。
[Stocky の API キーを入力して同期を開始] セクションで、Stocky の API キーを入力します。
[連携を開始] をクリックします。
財務データと販売データを QuickBooks Desktop 会計ソフトウェアに同期するには、連携後も管理画面に QuickBooks Desktop Connector アプリをインストールしたままにしておく必要があります。QuickBooks Desktop Connector アプリでは、いつでもデータの手動同期を開始できます。また、毎日のデータ同期が自動で行われるようにスケジュール設定することもできます。