カスタムフィールドブロック

カスタムフィールドブロックを使用すると、お客様の追加情報を収集できます。カスタムフィールドは任意または必須に設定することができ、お客様が先に進む前にチェックアウトをブロックするように設定できます。

Checkout Blocks は、プレーンテキスト、ドロップダウンメニュー、チェックボックス、日付ピッカーなど、さまざまな入力タイプに対応しています。カスタムフィールドのデータは、注文メタフィールド、注文属性、または注文メモとして保存できます。

一般的なユースケースに基づいて、カスタムフィールドブロックのコンテンツと設定が事前入力されるテンプレートが複数用意されています。

  • 規約に同意する:このテンプレートでは、お客様はチェックアウト前に利用規約に同意する必要があります。利用規約はクリックするとポップアップで表示されます。このチェックボックスは、デフォルトでは選択されていません。
  • 誕生日:このテンプレートは、お客様がマーケティング目的でチェックアウト時に生年月日を入力するオプションを提供するものです。
  • ギフトメッセージ:このテンプレートは、お客様が他の人へのギフトとして注文する際に、任意のメッセージを添えるオプションを提供するものです。

サポートされているデータタイプ

カスタムフィールドは、お客様の注文に注文メタフィールド注文メモ属性、または注文メモ自体として保存されます。注文メタフィールドは、Shopify 内の注文に関するカスタムデータを保存および取得するための最も堅牢な方法であるため、可能な場合は注文メタフィールドを使用することをご検討ください。

Checkout Blocks は、配送先住所や請求先住所など、既存のチェックアウトフォームに新しいフィールドを追加することには対応していません。代わりに、既存のチェックアウトフォームの上または下にカスタムフィールドブロックを追加してください。

注文メタフィールド

カスタムフィールドを注文メタフィールドに保存する場合、使用されるネームスペースは checkoutblocks となり、キーはブロックにカスタムフィールドを追加するときに定義されます (例:agree_to_terms)。

注文属性

メモ属性またはカート属性とも呼ばれる注文属性は、Shopify のデフォルトの明細表および下書き注文と互換性がありません。

明細表または下書き注文を使用する必要がある場合は、代わりにデータタイプとして注文メタフィールドを使用してください。

注文メモ

カスタムフィールドを注文メモに保存すると、お客様がメモフィールドに追加した既存のコンテンツは、そのカスタムフィールドに置き換えられます。カスタムフィールドデータを注文メモとして保存する場合、テーマでカートに注文メモを追加するオプションを有効にしているなら、そのオプションを無効にすることを検討してください。これにより、お客様はメモの内容を2度入力する必要がなくなります。

注文メモタイプを使用するメリットは、カートで入力された既存の注文メモがチェックアウト内に自動で表示されることです。これにより、注文メモや配達メモなどの特定のユースケースで、チェックアウトフロー全体の一貫性が確保されます。

注文メモは下書き注文と互換性がありません。

サポートされている入力タイプ

カスタムフィールドブロックは、以下のタイプのフィールドをサポートしています。

  • チェックボックス
  • 日時ピッカー
  • 生年月日
  • ドロップダウンリスト
  • 電話番号フィールド
  • ラジオボタン
  • テキスト入力

カスタムフィールドブロックを作成する

Checkout Blocks アプリで、カスタムフィールドブロックを作成し、設定することができます。カスタムフィールドブロックを作成した後、そのブロックをチェックアウトに追加する必要があります。

手順:

  1. 管理画面から、[アプリ] > [Checkout Blocks] の順に移動します。

  2. [ブロック] をクリックし、[ブロックを作成] をクリックします。

  3. [カスタムフィールド] をクリックします。

  4. 使用するフィールドのテンプレートを選択します。フィールドや設定を事前入力しない場合は、[空白のテンプレート] を選択します。

  5. [ブロック名] セクションで、ブロックの名前を入力します。これはお客様には表示されません。

  6. [ブロック ID] セクションで、ドロップダウンメニューを使用して特定の ID 番号を適用します。ブロック ID について詳しくはこちら。

  7. [表示ルール] セクションで、ブロックの表示ルールを設定します。

    • すべてのお客様にブロックを表示するには、[表示ルール] セクションを空のままにします。
    • 表示ルールを作成するには、[⊕ 表示ルールを追加] をクリックし、ルールを設定します。必要な数の表示ルールを追加します。
  8. [コンテンツ] セクションで、ブロックのコンテンツを追加およびカスタマイズします。

    1. [保存先] メニューで、カスタムフィールドデータの保存先を選択します。カスタムフィールドのデータタイプについて詳しくはこちら。
    2. [フィールド] セクションで、[⊕ カスタムフィールドを追加] をクリックし、使用するカスタムフィールドのタイプを選択します。
    3. フィールドラベル、フィールドキー、選択肢、フィールドが必須かどうかなど、カスタムフィールドの詳細を設定します。[完了] をクリックします。
    4. 任意:[セクションヘッダー] セクションで、カスタムフィールドにタイトルとサブタイトルを追加します。
    5. 任意:[設定] セクションで、フィールドラベルに「(任意)」を追加するかどうか、およびすべてのフィールドを表示するかどうかを選択します。
  9. 任意:スタイルセクションで、デザインをカスタマイズするをクリックして、ブロックのマージン、コンテナ、区切り線のスタイルをカスタマイズします。

  10. 任意:公開セクションで、鉛筆アイコンをクリックして、ブロックを表示するマーケットとチェックアウトページを選択します。

  11. [保存] をクリックします。

ブロックは、デフォルトで下書きとして保存されます。ブロックを公開する準備ができたら、ステータスセクションでドロップダウンメニューから有効を選択します。

チェックアウトにカスタムフィールドブロックを追加する

既存のカスタムフィールドブロックをチェックアウトに追加できます。ブロックをチェックアウトに表示するには、ブロックのステータスを有効に設定する必要があります。

手順:

  1. 管理画面から、[アプリ] > [Checkout Blocks] の順に移動します。

  2. [ブロック] をクリックします。

  3. チェックアウトに追加するカスタムフィールドブロックをクリックします。

  4. [その他の操作 ⌄] > [チェックアウトに追加する] の順にクリックします。

  5. 任意:プレビューブロック ID セクションで、クリップボードアイコンをクリックして、ブロック固有のプレビュー IDをコピーします。

  6. 目的のチェックアウト設定を選択し、[エディタを開く] をクリックします。

  7. チェックアウトとアカウントのエディタで、チェックアウトにカスタムフィールドブロックを追加します。

    1. ブロックを追加するチェックアウトページに移動します。
    2. ブロックを追加するセクションで、[⊕ ブロックを追加] をクリックします。
    3. Checkout Blocksの [カスタムフィールド] オプションをクリックします。
    4. チェックアウトブロックの詳細を設定し、ブロックに対応するブロック ID を選択します。
    5. 任意:プレビューブロック ID (テスト目的) フィールドとブロックのプレビュー ID を使用して、チェックアウトでのブロックの表示をプレビューします。
    6. 任意:動的ブロックをドラッグ&ドロップして、チェックアウトページ上でのブロックの表示ロケーションを変更します。
  8. [保存] をクリックします。