Checkout Blocks で住所ブロッカーを設定する
住所ブロッカーブロックでは、定義したルールで許可されていない住所や住所の特定コンポーネントがある場合に、チェックアウトをブロックできます。住所ブロッカーは、すべてのマーケット、または 1 つの特定のマーケットに適用されるように設定できます。
サポートされている住所ルール
チェックアウトをブロックするために、以下のルールタイプがサポートされています。
- ASCII 文字:絵文字や特殊文字を含む住所をブロックできます。多くの配送業者はこれらの文字をサポートしていません。
- ブロック対象の住所タイプ:私書箱、USPS Gopost、外交および軍事関連の住所、宅配便ロッカーをブロックできます。
- 最大文字数と最小文字数:任意の配送先住所フィールドに、最大文字数または最小文字数の制限を要求できます。
- カスタム許可ルールとカスタムブロックルール:任意の配送先住所フィールドに、カスタムの 正規表現 (regex) を適用します。
- 必須フィールド:電話番号などの特定のフィールドを必須にすることができます。
- 郵便番号:特定の郵便番号や郵便番号の範囲をブロックできます。
カスタム住所ルールで正規表現を使用する
特定の住所形式をブロックする必要がある場合は、[カスタム許可ルール] または [カスタムブロックルール] を使用します。これらは有効な正規表現 (regex) を受け付けます。正規表現とは、テキスト内の一致パターンを指定する文字列のことです。
正規表現の例をいくつか紹介します。
- 日本語の文字を含む文字列に一致させる:
/[一-龠]+|[ぁ-ゔ]+|[ァ-ヴー]+|[々〆〤ヶ]+/u - 「avenue」という単語を含む文字列に一致させる:
(\W|^)avenue(\W|$)
カスタムルールに正規表現の文字列を追加すると、Checkout Blocks に正規表現の文字列のステータスを示す [有効] または [無効] のいずれかが表示されます。[ルールをテストする] をクリックし、[サンプル入力] に入力して正規表現の文字列をテストし、正規表現の文字列が期待どおりに動作するかどうかを確認します。別のサンプルを入力するには、[リセット] をクリックします。
住所ブロッカーを作成する
Checkout Blocks アプリで住所ブロッカーを作成して設定できます。
住所ブロッカーは、すべてのマーケット向け、または単一のマーケット向けに作成できます。異なるマーケットに対して、異なる住所ブロックルールグループを同時に作成することはできません。
手順:
管理画面から、[アプリ] > [Checkout Blocks] に移動します。
[ブロック] をクリックし、[ブロックを作成] をクリックします。
[住所ブロッカー] をクリックします。
「ブロックのルール」セクションで、住所ブロックのルールグループを設定します。
- 「⊕ ルールグループを作成」をクリックします。
- 任意:「すべてのマーケット」ドロップダウンメニューから、ルールグループを適用するマーケットを選択します。
- 「⊕ 新しいルールを追加」をクリックし、適用するルールのタイプを選択します。
- ルールを設定します。
- 任意:特定のルールによって住所がブロックされたときに表示されるエラーメッセージをカスタマイズする場合は、「カスタマイズ」をクリックして、希望のメッセージを入力します。
- 任意:さらにルールを追加し、必要に応じて設定します。
「保存」をクリックします。
住所ブロッカーを作成した後、チェックアウトに追加する必要があります。
チェックアウトに住所ブロッカーブロックを追加する
「住所ブロッカーを作成」した後、チェックアウトのブロックを開始するには、チェックアウトに追加する必要があります。住所ブロッカーをチェックアウトに追加するのは、1回だけで済みます。